(以下引用)
「’05年に進一さんと離婚した昌子さんは、シングルマザーとして3人の子供を育て上げました。ご存じのように長男はロックバンド『ONE OK ROCK』ボーカルのTakaさん(36)です。
“門限を破ったら家に絶対入れない”“18歳になったら家から出す”など、あまりに独特で、彼女の育児本『母親力 息子を「メシが食える男」に育てる』がベストセラーになるほどでした」
(中略)
そんな昌子だけに、子供たちが大人になったら、いち早く「自立」を強く促していた。本誌のインタビューでもこう語っていた。
「『18歳になったら家を出なさい』と言っていました。私から見れば18歳は立派な『大人』ですし、私は、息子たちが18になるまで自分の身を削って子育てをしてきて、もうやり残したことはなかったですから……」
そのため、息子たちが結婚して家族を持った後、姑として固く決めていることがあった。別のインタビューでこう力説している。
《息子たちには、もし孫ができても面倒はみないと言い渡してあります。母は私に命を注ぎ続けてきた人ですけど、そんな母が反面教師になっていて。
私は子どもたちを18歳までは自分の時間を全て使って全力で育て、すべて教え切りましたので、あとは自分たちで生きていってほしいと思っています。『これからは自分のために時間を使わせてね』と伝えたいです》(『婦人公論』’19年6月11日号)
【「孫の面倒は見ない」森昌子 山本舞香と結婚の三男・Hiroに告げていた「鬼母宣言」】https://t.co/dIa0yRGm27 #HIRO #MYFIRSTSTORY #アーティスト #山本舞香 #森昌子 #女性自身[@jisinjp]
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) October 24, 2024
この話題にネットでは
「お互いいいことじゃん」
「『息子』の母親としては最適なんじゃないですかね。お嫁さんの立場だと何だかんだ干渉してくるお姑さんよかよっぽど有難いと思います」
「息子たちも昌子の手を借りようと思ってないと思うよ、そもそも」
「こういう人どんどん増えてるよね」
「そう?幼稚園だと実母に頼りまくりの人多いよ〜 送迎も任せてたり」
「ええやん。嫁と過度に会わないって事でしょ?」
「嫁的には良いよね笑(一般的に考えれば) ここのうちも、舞香はともかく昌子さんは舞香と会わない方が精神衛生上良いんじゃないかなと思う」
「見てもらおうって思ってねーしって言いそうまいかんち」
「芸能人ならそもそも義理の親に頼る必要が無さそう」
「いいと思う。金も出さない口も出さない」
「といっても孫見たらデレデレになりそう。「可愛いわねぇ〜(デレデレ)あっ、いけない、私は面倒見ませんよ…(でもやっぱデレデレ)」みたいな」
「「可愛がる」のと「面倒見る」は違うから。それは孫は可愛くて可愛くて仕方ないと思うし、子供達が孫を連れてきたら抱っこしたりオモチャ買ってあげたりは当たり前にするでしょ。でも保育園の送り迎えとか、仕事の間お世話してあげるとかは違うと思う」
という声も。