(以下引用)
丸川氏は自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金事件をめぐり、パーティー券の還付分822万円を政治資金収支報告書に記載していなかったとして、党内で「戒告」処分を受けた。
今回の衆院選では党による公認こそ得たが、比例代表への重複立候補は認められず。東京7区から立候補しているが、街頭演説では「小選挙区1本です」「どうかお助けください!」と涙ながらに訴えているという。
SNSではタスキをかけマイクを握った丸川氏が、目を真っ赤にして聴衆に語りかける様子を写した写真が拡散されている。
「裏金議員」として処分を受けつつ、泣きながら支持を訴える丸川氏に対し、SNSでは「国民が困ってても助けないくせに、自分が困ったときは泣いて頼むんですね 」「泣いてお願いすれば、税金払わなくていい? 」など冷ややか。「お助け丸川」などと揶揄する投稿も目立つ。
なんで散々税金払った上にあなたを助けなきゃいけないんだよ。根本的になにか勘違いしてないか?
— 箕輪厚介@ミノタバ不動産 (@minowanowa) October 23, 2024
確か僕の選挙区だったから絶対に投票しない https://t.co/Nk2gUjjdWO
丸川珠代さんが、
— 毬谷友子 🕊 TOMOKO MARIYA (@mariyatomoko) October 20, 2024
民主党の子ども手当に対して
「愚か者めが」
「くだらん選択をした馬鹿モノども
絶対忘れん。」
と叫んだ画像はこちらになります。
私達も絶対忘れんよ。
pic.twitter.com/5aRETwHJC6
丸川珠代「天におられる安倍先生に」。
— あらかわ (@kazu10233147) October 23, 2024
安倍昭恵「今も主人は、きっとどこかで頑張れよと」。
まるでカルト。 pic.twitter.com/TSyiV1LUha
この話題にネットでは
「助けて欲しいのはこちらなんですが」
「選挙でお助け下さいっておかしいだろ」
「びっくりするくらい勘違いしてる」
「愚か者めが!」
「進次郎さんもだけど、情に訴えて来るのって好感度が落ちてる時にやるのは悪手よ」
「自分がして来たことの結果が出るだけでしょ。タレント議員と遜色ないように見える元アナ議員さん」
「たまちゃんもすっかり政治家さんになったのね。アナウンサーの面影がないね」
「この人、議員になってからいつも何かにとり憑かれたような感じで怖いんだよね…表情まで芝居がかってるし」
「選挙はそんな事訴える場所じゃないぞ」
という声も。