(以下引用)
兼近大樹は「子どもは許すべきでしょ!最優先です」と語気を強め、「肩車をしないでショーを見せたとして、子どもが『見えない』って泣き始めたら文句を言うんでしょ?自分のことしか考えていないんですよ。自分が子どもだった時も、周囲の人からいろんな配慮を受けて育っているはず」と話した。
あの小さい子が一生の思い出になるリーチフォアザスターズが見れたならいいけど、親はもう少し後ろの人のこと考えて欲しかった
— いい (@poo_xin) October 12, 2024
肩車はちょっときついなー
#TDR__now pic.twitter.com/jfTqLT7g5F
また、この件について集英社オンラインが東京ディズニーリゾートを経営する株式会社オリエンタルランドにショーやパレードにおける「肩車」をはじめとした来場客のルールやマナーについて見解を聞いたところ、
「すべての方に快適にお楽しみいただくため鑑賞場所の譲り合いなど周りの方への配慮をお願いします。明かに周りのお客様にご迷惑となる場合については個別にお声掛けさせていただく場合もあります」
とのこと。
〈ディズニーのショーが見えない〉「肩車はちょっときついなー」SNS投稿で賛否! 投稿者の真意と広報の回答は…https://t.co/D7F69G5voa
— 集英社オンライン (@shueisha_online) October 15, 2024
この話題にネットでは
「ディズニーのショーで肩車はやめてほしい…って言ってる人がいたけど、まあ最前付近ではやめてほしいわね」
「子供の場所に大人が文句言うってなんだろう」
「いやいやディズニーはショー中にデカい被り物NGなんだから肩車なんてもってのほかでしょ… 親はこういう時に周りの迷惑にならないようにすることを教えてあげる立場だと思うけどな」
「まぁ記事のディズニーの見解についても「ショーによっては個別にお願いする場合がある」という結構消極的な感じだし、確かにマナー違反ではあるんだろうけど、ルール違反ってわけでもないよね。 私は子供が肩車されてるくらい、黙って見守るのが大人のマナーだと思いますけどねぇ」
「迷惑!!!」
「子供だからと何でも許されるのは違うのでは? 肩車されてるのは月1で来園できる都市圏に住む子供かもれない。肩車でショーが見えない人は数年に1回しか来園できない地方からきた大人かもしれない。 「夢の国」は大人にとっても「夢の国」なんだよ」
「何回も行ってる人が寛容で、大事な一回って人は不寛容な意見を言ってるけどまあ当たり前かもしれないね。何回も行ってる一回と人生何回のディズニーは意味が違う」
「子どもを肩車するのなら最後尾に行けばいい」
「日に日にマナーが悪いゲストは増えてますよ!注意しないキャスト! 開園ダッシュ!肩車!割り込み!カチューシャを付けながらショー鑑賞! パークの値段が高い割には昔より楽しめないかな🤔」
「ディズニーのショーで肩車かぁ。 ないなぁw」
「またディズニーのショーパレ鑑賞の肩車問題が話題になっていたようだけど、ほんとこれ単純に危ないからやめてほしいしパークにもそういう理由で注意喚起してほしいんだよね。だいたいの人は親子連れに多少気を配ってるだろうけど限度があるし何かあってもこっちだって被害者になるからね」
という声も。