西野亮廣が演劇界の嫌がらせに怒り

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2025年版ミュージカル「えんとつ町のプペル」開幕に向けて活動しているキングコング・西野亮廣さん(44)が、10月19日のYouTubeチャンネルで「演劇業界の嫌がらせ」というタイトルの動画を投稿し、その中で怒りをにじませました。

(以下引用)

「前回は演劇のコアなファンたちが“西野とは仕事をしない方がいい”ってウワサを流した」といい、クリエイターが「仕事を降りる」と申し出たこともあったという。

他の演劇関係者が「西野は詐欺みたいなことをしてるらしい」と吹聴して回っているのを聞いたと語っていた。

また、オンラインサロンのメンバーとの飲み会に参加していた西野。すると、ある舞台女優が申し訳なさそうに話しかけてきたという。

「その方が『プペル』のオーディションを受けようとしたら、事務所に止められたと。“そんな怪しいカンパニーの、怪しいプロジェクトに行くな”って」と指示されたという。

これを聞いた西野は「悔しくて仕方がなかった」と本音を吐露。

「自分のくそドロドロとしたところを言うと、ケンカを売ってきたヤツを一生後悔さすぐらい絶望的な結果を見せつけると。“お前、絶対許さないからな”っていう。(中略)」と思いの丈を語った。



この話題にネットでは

「いや、怪しいやろ」

「まぁ、実際イベントのお手伝いできる権とかようわからん権利を売ったりしてたもんなw」

「信者相手に集金してりゃ業界からそうも言われるっちゅうの」

「まずオンラインサロンをやめる所から始めたらいいのでは」

「この西野さん自身の評判も良くないんだろうが、こういう演劇業界みたいなのは新規参入を嫌う性質があるのは確か。自分たちの価値観にそぐわないものは排除するって部分はあると思うな」

「【嫌がらせ】は、未来の味方を減らして、敵しか作らない。 結局ブーメランで、自分に返ってくる… 『業界』の衰退を加速させる常套手段」

「女優のオーディション先を最終決定するのは所属事務所なんだし、事務所がどんな理由を付けようと西野さんには何の関係もないし、西野さんに喧嘩を売ってるわけでもないと思う。何を勘違いして怒っているのでしょう?」

「女優が怪しいところのオーディション受けようとしたら事務所が止めたってだけの話。全然嫌がらせじゃない。仕事として行こうとしているのに、「ミュージカルに出れる権利」とか言い出しそうなところは誰でも止めるよ」

という声も。





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