(以下引用)
倉科は「私はつゆ抜きの…」と明かすと、神尾楓珠、SHELLYがそろって「つゆ抜き!?」とビックリ。
SHELLYは「待って、初めて聞くやつ。つゆ抜きってできるの??」と質問すると、倉科は「できる。私、牛丼屋で働いてたんですよ。なんなら吉野家さんで働いていて、高校時代」と、過去のバイト経験を明かした。
そして、倉科はつゆ抜きにした牛丼の食べ方として、「真ん中ちょっと開けて、卵を落として食べる。最初、卵かけご飯みたいな感じで食べて、そこに牛丼の牛をつけながら食べる」とのこだわりを語った。
倉科カナみたいな人間と友達になりたい。#牛丼#つゆ抜き pic.twitter.com/th2V6MuNCf
— chage1484 (@chage1484) October 20, 2024
この話題にネットでは
「私も同じだ。シャバシャバの米が苦手」
「判る、白飯好きだから家で作ると自分だけ牛皿」
「つゆは欲しいな」
「米がふやけなくてよさそう」
「松屋バイト経験者だけど圧倒的につゆだく希望が多かったなー つゆぬきは滅多にいなかった。私もやったことないな。倉科さんの食べ方も美味しそうだね」
「可愛い店員さんだったんだろうな」
「倉科カナとか松本若菜とかバイトしてた人って一般の感覚分かってるんだろうなと思う。小学生、中学生から芸能界にいて、それしか知らなかったら浮世離れしてしまうのも分かる気がする」
という声も。