「東京の朝、どんより曇っている。疲れた。とても俺は疲れた。自分を投げ出し消えてしまえばどんなに楽になれるだろう。
インスタを気にし、YouTubeに目をとおし、時代の額縁で行われている政治経済の変動、人の価値、お金、愛、思想、、、
嘘と誠の間に生き、虚と実の間で病になり、それでも守るべきものがと大義を探し、命を張り毎日、不安な朝、遮光カーテンを引きちぎるように開ける俺。
悩む朝なら亡くなってしまえ!と自殺のロープに手をやる仲間に「やめろ!」と強く言いに行ったあの日、互いに無言の涙を流した。」
という書き出しで東京・有明アリーナで開催されたライブを前にした思いを長文でつづっています。
この話題にネットでは
「ポエマーだったの?」
「そりゃシンガーソングライターだから当たり前」
「痛いなぁ…」
「この人見ると自然に笑ってしまう…」
「この人は真剣なんだろうけど」
「遮光カーテンを引きちぎるように開ける俺。草」
「遮光カーテンを大切に」
「いい歳してすごいかまってちゃんだな」
「体鍛え上げる人って中身よわよわだからね。松本人志とかもそう」
「SNSはやめて生き抜いてみたらどうですか」
という声も。