(以下引用)
1位が北海道で16年連続首位。2位京都府、3位沖縄県、4位東京都で、それぞれ変動はなかった。
一方、毎年注目されるのが、最下位付近の順位。昨年のランキングで最下位だった茨城県は、今年は45位と2つ順位を上げて連続最下位を回避。
同県出身の磯山さやかは、「県の皆さんも頑張ってきたんで。県庁の皆さんも…」と涙声で歓喜。「みんな、茨城県に遊びに来て下さい」と声を絞り出していた。
46位は埼玉県で、昨年から1ランク下がった。東野幸治は「ワーストじゃないから余計、来年も頑張らず…」と毒舌。埼玉出身の「ハライチ」澤部佑は苦笑いしていた。
最下位の47位は、佐賀県だった。女優の中越典子が番組内で必死にPRしたが、無念の順位に。それでも、ランキングを作成したシンクタンク「ブランド総合研究所」の田中章雄氏は、「今の3つの県とも、点数は上がっているんですよ。ただ、上がり方が大きいか小さいかだった」と解説。
都道府県魅力度ランキングで沖縄が第3位✨
— 極上の沖縄 -okinawa- (@HAPIOKI) October 13, 2024
みんな沖縄のゆったりとした時間に癒やされてほしい pic.twitter.com/wLkK7rpOS3
この話題にネットでは
「都道府県魅力度ランキングって結局、観光客目線でしかないよね。地元民が住み心地良いかどうかは関係ないんだろ?」
「現実に住んだ事も無い人に限ってランキングをつけたがる」
「都道府県魅力度ランキング、正直馬鹿げてると思ってる 本当にしょうもない」
「そもそも魅力の定義ってなんなんだろ?観光資源なら北海道、京都は上位で納得だけど… 住みやすさ〜とか自然豊か〜とかもあるわけで。 全部合わせた総合点=魅力にはならないような。 上位だと自慢して、下位だと面白おかしく扱うのは観てて気分悪い…」
「都道府県魅力度ランキングって小中学生が悪ふざけで作る「クラスで次にイジメて良い奴を決めるノリ」のようなものを感じるから好きじゃない。最下位になった県を、その1年間虐めても許される的なノリ」
「は?茨城最下位にしてよ!俺らのアイデンティティなんだよ!」
「都道府県魅力度ランキングみたいなやつで、最下位を争うという至高の楽しみを見出だしている佐賀県民ワイ。だって中途半端な位置にいたって全く注目されないもん」
「秋田18位なんだけど、秋田県民の私からして何がそこまでの順位まで押し上げてるのかよく分からん。 住んでる人には分からない魅力があるのか? あるなら教えて欲しい、普通に知りたい」
「毎日全国ネットで東京のグルメやスポットを紹介してるくせに、東京が4位にするメディアってどうかしてるよ! 東京こそが日本で1番魅力のある都道府県ってハッキリと言えよ」
「都道府県魅力度ランキング…調査する会社、何を重視しているかによって差が出るだろうから、ネタとして受け取っておく。自分が「一番いい」と思っているところが一番なんだよ」
「上位だけでいいと思う。全部出す必要があるのか。 下位はランク外でいい。占いとかもそうしてほしい」
という声も。