磯野貴理子が店員の一言にショック

10月13日放送の「はやく起きた朝は…」で磯野貴理子さん（60）がコンビニ店員に言われた一言に「年はとるよね～」「もうダメなのかしらね～」と明かしました。

（以下引用）

「細かい1円とか出したい」とコンビニエンスストアでの支払時に後ろに並んでいる人がいないことを確認した後、1円を1枚ずつ出したことを説明した。

すると「若い店員さんに『全部ガザッとくれれば、おつりでちゃんと出てきますから』と。いっぺんにくださいって言われちゃった」と告白。

そして「もうダメなのかしらね～。後ろに人がいなかったからゆっくり出していたんですよ私。でも持っている小銭、ぴったり出せたら気持ちいいじゃない」と首をかしげていた。


この話題にネットでは

「楽な方法を教えただけじゃ？」

「客は他にいなくても、店員が待つのだるかったんだろうね」

「コンビニだとセルフでも終わるまで動けないもんね。人が少ない時間帯だと品出しとか掃除とかすること多そうだし」

「自動になったので小銭使いやすくなったと思うけどなぁ。数えて使うよりかは全部入れちゃえばいいんですから」

「セルフでお金入れるとこは面倒なので小銭いっぱい入れる。 自分で計算しないのはボケるよなーって思いながら」

「いや、これセルフレジで機械に一枚ずつ小銭入れてたんでしょ？ 一度に入れると詰まって、返って時間かかるよ」

「小銭何枚までなら同時に入れていいのか書いといて欲しいわ。小銭ドバ勢がレジ詰まらせたせいで、待つ身になって欲しい」

「それやって小銭入れすぎたりゴミも一緒に入ったりしてやらないでくださいって貼り紙されてるところもあるよね」

「そんなあなたに電子マネー」

という声も。

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