(以下引用)
ファーストステージでは、トップのファイヤーサンダーが476点、ロングコートダディとラブレターズが475点で同率2位、惜しくも敗退になったや団が474点という、まれにみる大激戦となった。
(中略)
審査員は、昨年に引き続き2代目王者の飯塚悟志(東京03)、4代目王者の秋山竜次(ロバート)、5代目王者の小峠英二(バイきんぐ)、10代目王者の山内健司(かまいたち)に加え、今年から7代目王者のじろう(シソンヌ)も担当。大会史上初の全員歴代王者による審査となる。
👑【キングオブコント】
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) October 12, 2024
新王者は ラブレターズ 💌🎉
決勝でファイヤーサンダー、
ロングコートダディを破り
5度目の挑戦で悲願の優勝✨️https://t.co/J50rIIKVbg#ラブレターズ #キングオブコント #KOC@koc_staff pic.twitter.com/4WuSzPNwOn
この話題にネットでは
「ラブレターズ優勝おめでとう🎉🏆️ ファイナリストどの組も面白かった!😆」
「面白かった!」
「1本目と2本目のネタの合計点ってルール最初の方に出てきたコンビ不利すぎじゃん笑 M1方式にして欲しい」
「M-1でもキングオブコントでも「若いコンビも入れておこう」「未来枠で」みたいな準決勝の審査員たちの会議で決まるんであろう最年少出場ってほぼ100%失敗してるような気がする。やっぱり若者よりもおじさんのほうが面白い」
「お笑いファンの審査員批判がこの大会で一番無駄なんで😅」
「最後まで誰が優勝するか分からないキングオブコント番組として面白すぎませんか?」
「今年はなんだかサラッと終わった感じ。イマイチ毒も盛り上がりも欠けたというか‥」
「キングオブコント、ラブレターズ面白かったけど優勝はなんか違うなってなっちゃったな」
「2本目始まるまではファイヤーサンダー優勝か!?って思ったけど、オチ読めちゃったし、ドカンと盛り上がりもなかったから仕方ないよなぁ」
「それはそうと、コント中は審査員の顔映さなくていいよなぁ。さっきや団の机に叩きつけるシーンあまり映ってなかったの残念😖そうでなくても、コントって1秒も逃しちゃいけない「作品」だと思うんだよな…」
「ロコディ1点差めちゃくちゃ惜しかった」
「賞レースの点数、見栄えなのか気遣いなのかどんどんインフレしてるせいで上がギチギチになってるとは思う 審査員難しいと思うけど、みんながやりたくない理由もここに詰まってるんだろうな」
飯塚さんの点数の振れ幅すごいのかと思ったら他の人らが点数同じにしてただけだった 審査員5人でこれだけ同じ点数つけるならそりゃ1人の審査で決まっちゃうよな これで飯塚さん批判してる人は賞レース分かってない 点差つけない他の審査員が悪い #キングオブコント #キングオブコント2024 pic.twitter.com/fAAlw3HHq6
— 綾坂彩弥 (@AYASAKAAYAYA) October 12, 2024
「「点差がついてない」というのは1stステージの上位3組に絞った場合に見える事実である一方、10組での採点で見ればしっかり差は付けられてる。んで、最終決戦では全審査員がキッチリ全組に点差をつけている」
「キングオブコント2024いい大会だったなあ 強いていうなら審査員の人たち飯塚さん以外もうちょい点数差つけて欲しいくらい」
という声も。