やす子が“好感度”に悩む日々を告白

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お笑い芸人のやす子さん(26)が「酒のツマミになる話」で好感度が高いがゆえの悩みを明かしました。

(以下引用)

やす子は「私、好感度が高いんです」と自ら切り出し、

「いろんなバックボーンが出てしまってから、聖人化しすぎて。『みんながやす子っていい子』ってイメージが強すぎて、プライベートでもいい人で居続けないといけないのかな、っていうので、最近苦しくなって最近外出もしなくなって」と胸の内を明かし、

「好感度あることって、すごくいいこどたと思うんですけど、それで自分で自分の首しめちゃって、どうしていこうかなって」と人気芸人となった今の悩みを告白。共演者に世間の目についてどう向き合っているかを尋ねた。

好感度を気にするあまり「写真もサインも断らないですし。断ると『やす子、テレビだけではいいヤツなんじゃない?』となるのがしんどくて。SNSもすごい注意してる」と日々の苦労を明かした。


この話題にネットでは

「好感度高い芸人はつらそう」

「「やす子ちゃんはいい子」みたいなコメントがプレッシャーだよね」

「東出が自分で「東出と仲良いって言えば好感度下がるよ」って言うてて笑った」

「あー元々結構毒舌ぶっちゃけタイプっぽかったもんね」

「ほな、シフトチェンジしたら?ゆうこりんみたいに何度も何度もする人もいるし」

「サンドイッチマンも好感度上がりすぎて生きてて楽しいかなって永野が言ってた」

「あんまりいい人過ぎても芸人にとっては良し悪しなんだろうな」

という声も。





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