吉岡里帆&水上恒司で｢九龍｣実写化

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人気漫画「九龍ジェネリックロマンス」が実写映画化＆テレビアニメ化されることが決定し、実写映画の主演を吉岡里帆さん（31）と水上恒司さん（25）、アニメの主演を白石晴香さんと杉田智和さんが務めることが発表されました。

（以下引用）

累計発行部数100万部超え、『恋は雨上がりのように』の眉月氏最新作にして人気ミステリー・ラブロマンス『九龍ジェネリックロマンス』（集英社／週刊ヤングジャンプ連載）。

ノスタルジー溢れる街・九龍（くーろん）の不動産屋で働く鯨井令子（くじらい・れいこ）は、職場の先輩・工藤発（くどう・はじめ）に淡い恋心を抱いていた。

ふと見つけた1枚の写真から、工藤には過去に自分と瓜二つの婚約者がいたことを知る。失くした記憶、もう1人の自分の正体、そして九龍の街に隠された巨大な秘密…

過去・現在・未来が交錯する中、恋が、秘密を解き明かすミステリー・ラブロマンスがついに映像化される。

[モデルプレスの記事全文を見る]


この話題にネットでは

「マジ⁉︎ 観るしかねえやん！」

「アニメ化&実写化マジ！！！！？？？」

「街並み的に撮影大変そう、CGなのかな」

「台湾に撮影しに行ってたよ。吉岡里帆はそれも報告してた」

「マジか！途中までしか読んでないけど好きな漫画！」

「九龍ジェネリックロマンス、ラブストーリーとして読んでたらどんどん不穏な空気になってきて夢中で9巻まで読破してしまった..」

「工藤が若すぎる気がするんだが」

「特に水上恒司が違う。こういう役はまだ早いよ」

「若いよね。せめて30歳くらいの人に演じて欲しかった」

「年齢差が気になる。吉岡里帆なら、相手役はアラフォー俳優のほうがいいよ、水上くんは若すぎる」

「予告からグッと引き込まれる✨ 少しやさぐれた感じの大人な恒司君。 こうゆうラブストーリーをずっと待ってた」

「どんな感じになるんだろう。楽しみ〜」

「アニメ方は見たいとは思う」

という声も。



  • 原作漫画｢九龍ジェネリックロマンス｣のレビュー


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