(以下引用)
この写真は、優里さんが今年の9月23日に自身のInstagramに投稿した魚釣り後の1枚です。高級寿司店で撮影された写真には、黒のタンクトップ姿で右腕いっぱいにタトゥーを彫った優里さんが写っています。
よく見ると、虎やヘビ、花などが描かれており、歌のイメージとのあまりのギャップに、拒否感を抱く声が溢れています」(週刊誌記者)
ヒット曲からは想像できないまさかの優里の姿に、Xではがっかりする声が。
《タトゥーは勝手にやればいいが…ここまでやると良い詩を書いても響かなくなるかも…》
《こんなにタトゥー入ってるの意外。なんとなく歌のイメージと違うなぁ…と思ってしまいました》
《え?あんな曲歌ってるのにゴリゴリに刺青入れてんの ギャップにびっくり。私的にはイメージ悪くなったなぁ》
優里のこの写真怖すぎてちびった pic.twitter.com/SrixlzyXN9
— femto (@urushibara_1022) October 8, 2024
この話題にネットでは
「腕にびっしりタトゥーやべぇだろ」
「日本でこんな人がいたら、まともな人は引くよね」
「YOASOBIの人も入れてたよね」
「タトゥーより表情が気になる」
「目がバキバキだよね」
「トトロみたい」
「外国人旅行者が墨だらけでも、まーそういう文化だしって割り切れるのに、日本人で墨だらけの奴はなんで嫌悪感あるんだろう」
「ゴリゴリなのにラブソング」
「タトゥー入れてる人って結局周囲を威嚇するために入れてる人ばかりじゃない?」
「タトゥーいれなきゃナメられるんじゃない?弱さの裏返し」
「腕見せたくてのポーズ」
という声も。