(以下引用)
動画内で前山氏は、スーツに身を包み、「先日の舞台の一件で、皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪し、頭を下げた。
続けて、「この一件も、過去の一件もすべて自分の責任です」「だからこそ、すべて諦めてすべて終わりにして楽になってしまったほうが良いのかなとも考えました」と明かした。
しかし、「生きて頑張りたいなとも思いました。どうせ生きるなら自分の望むことをしようと思いました」「こうしてYouTubeを撮っているのも、お芝居を続けたいという一心のもとです」と訴えた。
今後は「YouTubeならびにSNSにてお芝居の動画を上げていけたら」と展望も明かした。
YouTube動画のコメント欄には、応援する声が書き込まれた。一方で、話し方が芝居がかっているように見える、笑いをこらえているように見えるといった指摘もあがった。
「笑ってます?」「よけいに嘘くさく聞こえるんだが」「何ヘラヘラしてんだよ」「この動画を見てしまって後悔しました」といった批判も相次いだ。
@maeyamatakahisa この度は、私の行動により多くの皆様にご心配やご不安をおかけしてしまったこと、心からお詫び申し上げます。ご期待いただいていた皆様に大変なご迷惑をおかけしたことを深く反省しております。 私は、今の自分に何ができるのかを真剣に考え、今後も努力を重ね、少しでも皆様の信頼を取り戻すために全力で取り組んでまいります。まだまだ未熟で、至らない点が多い私ではありますが、どうか挽回の機会をいただければと思います。 これからも精進を続け、より良い姿をお見せできるよう努めてまいります。今後の活動をどうか温かく見守り、引き続き応援いただけますよう、心よりお願い申し上げます。 前山 剛久
♬ オリジナル楽曲 - 前山剛久
この話題にネットでは
「いや、無理だよ」
「もうどうやったって挽回できへんって…」
「図々しすぎてビビる」
「スポンサーなしの自費で一人芝居からやればいいんじゃない?」
「謝ればいいと思ってるのすごいね」
「まだ許されると思い込める図太さが怖い」
「喪服みたいなの着て謝罪動画って、ただのパフォーマンスにしか見えない」
という声も。