(以下引用)
「斉藤本人は容疑について『同意があった』と否定しているうえ、もしこれで不起訴になった場合には、不当解雇で訴えられかねない。性加害の問題だけでは、事務所は現段階で契約解除の決断はできないと考えていた。でも、斉藤はもう一つある重大なトラブルを抱えていたのです」
そのトラブルとは一体何か? 斉藤の知人が週刊文春の取材に重い口を開いた。
「実は斉藤は、大谷翔平選手の元通訳・水原一平と同じように重度のギャンブル依存症なのです……。そのために借金も抱えていました」
「水原一平と同じ重度のギャンブル依存症」元ジャンポケ・斉藤慎二(41)“契約解除"の本当の理由「性加害事件だけではない、借金トラブルも…」
— 文春オンライン (@bunshun_online) October 9, 2024
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この話題にネットでは
「ギャンブル、性依存。この人もう終わりだね」
「だから吉本も早く動いたんだね。他にもギャンブルは多い気がするけど」
「はっきり言うとクズやないか」
「妻の擁護は金の為かな?って思ったりもしたけどギャンブル+借金があるんじゃさっさと見切り付けた方が良いんじゃね?」
「テレビ見てても全然わかんなかった。関わったらダメなやつってほんとに普通なんだね。友達(ジャンポケ)もいるし。見破る自信ないわ」
「斉藤さんの女性好きは、ロンブーのハニートラップの時すごく感じたよ。なんかもう最初っから自分からグイグイ言ってちょっと気持ち悪いくらいだったのでよく覚えてて、今回の事件最初に聞いた時やっぱりなーって思い出した」
「これでも別れない嫁ってある意味すごいな」
「奥さんまじでなんで別れないんだ?」
「ぶっちゃけ庇う価値あるか?と思う。なんか奥さんもちょっと…とすら思う」
という声も。