(以下引用)
「わたしが中学校1年生に付き合ってた彼が隣の中学のサッカー部だったんですけど。私の(ソフトボール部の)試合が終わった後、彼が試合していて」と、同じ球場でそれぞれ試合をしたという。
「本当は他の部活って見に行っちゃダメなんですよ。でもタオル(頭に)こうやって巻いて、すごいコソコソしながらこの階段登って、後ろの方で見てたんじゃないかな」と、こっそり彼を応援したそうだ。
スタンドの観客席に座った山本は遠くを見つめながら「いや~、なんか…18の時に事故で亡くなっちゃったんですけど」と、その彼氏が18歳でこの世を去ったことを明かした。
「ちょうど18歳の時、仕事休んで米子に帰ってきてて。『もう辞めようかな』っていう時期だったんですよ、18の時。『もうやだ』が勝ってたから。って思ってたタイミングで、電話がきてそれ(彼の死去)を知らされて、現実が受け止められなくて」とショック。
「もう、すごい(彼は)仕事を応援してくれてたし。『お前は辞めるな。向いてるからこの仕事』って。亡くなったからその言葉がすごい刺さってるとかではなくて、本当に大事な人だったから。自分の好きなことをやり遂げる人だったから。もうちょっと挑戦して経験して、自分の人生において得るものがあるんじゃないかなって思って、今もまだ続けてるって感じなんですけど」と神妙に語った。
山本舞香#アナザースカイ #今田耕司
— hiro (@hirohiro_aaa) October 5, 2024
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この話題にネットでは
「ドラマみたいな話だね」
「バイクかな」
「中1で付き合うってとこも凄いわ」
「しかも他校のサッカー部」
「カースト最上位の人っていう雰囲気」
「本人もまあまあヤンチャだったんだろうなって印象。想像通りだけど」
「青春やね 眩しすぎるわ🕶️」
「元彼が事故で亡くなったり、事故を起こしたり。いろいろ有り有りすぎ〜」
「同じようなタイプが好きってことか」
「事故で元カレなくなってるなら、逃げた元カレのこと許せなくなりそうだね」
「同級生でもショックだもんね」
「すごい美人は中学には早々地元ヤンキーに捕獲されるので上手く逃げないと10代妊娠出産離婚シンママコースになるから気をつけろというXの投稿がかなりバズってた」
ただ、田舎で美人に生まれてもしヤンキーにつかまっても、いわゆる「いい家柄」の娘だと周囲が結婚を許さないので別れることができる、という補足をしてたこと
— ムグラシ (@fkgwfkgw) April 30, 2024
結局、田舎の美人は20歳でシンママ、都会でしっかりと教育を受けた立派な美人は30歳でシンママ。それだけの違い。
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) April 20, 2023