(以下引用)
伊東:安住さんは今年1月に結婚したじゃないですか。仕事に対する腹の括り方が同じ“戦友”だと思っていたのに……なんで急に落ち着こうと思ったんですか。
安住:違うよ、挑戦なの。やったことがないことを経験するという挑戦。結婚生活なんて偉そうに言えるものじゃなくて、別居婚だし予約婚だし……。
伊東:予約婚?
安住:会うときは事前に連絡くださいって。仕事があるときは、急に来られるとやんなっちゃうから。お互いにアポをとって。朝の番組(THE TIME,)が始まって、生活を変えなきゃ駄目だなと思ったから、ちょっと思い切って。
伊東:面白いですね。安住さんは常に「アナウンサー」でいると仰ってましたが、実際に結婚生活を少しでも経験して、本来の「北海道の朴訥として青年」が開放されるようなときはあるんですか。
安住:一応、少し戻ろうとしてて、きっと変わり始めていると思う。
1997年からTBSテレビのアナウンサーとして、第一線で活躍し続ける安住紳一郎。2023年7月に役員待遇に昇任した安住は、現在も……
— Forbes JAPAN (@forbesjapan) October 5, 2024
→ 「結婚も挑戦」全力で走り続けるTBS安住アナの現在地│聞き手:伊東楓https://t.co/nIs4a8dZMg
この話題にネットでは
「予約婚?結婚する意味あった?」
「「会うときは事前に連絡くださいって。」夫婦でこれは、、、」
「同居なら日常だけど別居ならお互い好き勝手やってるし予定も好きに入れてるだろうから急に来られても困るんじゃない?」
「自由だね。子供を持つ予定はないのかな?育児始まると予約もヘッタクレもとなりそうな気がするけど」
「週末婚くらいの距離感だと夫婦喧嘩もお互いのストレスも少なそう。子どもがいたらなかなか難しいけど」
「The仕事の人という感じで、こう言う生き方もいいよな〜ってすごく思った」
「予約婚って相手に失礼ではないか。安住さんらしく無い」
「「予約婚」、いいなぁ。この制度。共感してくれる方は少なそうだけど。いいよ、これ」
「今の時代こういうのも有りじゃない?独身生活が長いと今更誰かと同居なんて無理だろうし」
という声も。