(以下引用)
宮崎氏は「一番負担になるのは秘書給与」と振り返った。「私設秘書は自分たちでお金を出さないといけない。私は公設秘書含めて8人。つまり5人分の給与は自腹」だと説明した宮崎氏は、「これを全部、国費にすれば、パーティーも無駄なものはしなくなる」と改善点を主張した。
宮崎氏は秘書への給与を除き、手元に残ったのは「月、58万でした」と赤裸々に当時の収入事情を告白。「そこから、国会議員との付き合いもあったので、割とキツキツではありました」と、決して余裕のある給与事情ではなかったと説明した。
これに、ひろゆき氏は「秘書を5人雇わなきゃいけないのは無能だからですよね?」と反論すると、宮崎氏の表情は激変。「どういうこと?現場分からねえくせに言ってんじゃねえよ。まじで、これはひろゆきさん。本当にぶっとばしたくなる」と撤回を求めた。
「無能だから秘書が足りないって、バカじゃねえの」「これは国会議員として選挙区を預かった人間からすると、みんな敵に回したよ」と怒り口調でまくし立てた宮崎氏に対して、ひろゆき氏は「なんで、そんなやつの味方になってんですか?」と再び反論した。
宮崎氏は紅潮した顔で「どんだけ地元から陳情が来るか。どんだけ地元に顔を出さないといけないか。あなたは全く分かっていない。1日でもかばん持ちしてみろよ」と激高に近いほどヒートアップ。
「酔うまで生テレビ」感想
— 稲中 もの (@IxGmdn69y891379) October 4, 2024
「政治とカネの問題」
「うまい棒が15円の国はダメ」
「石丸さんと宮崎さんの漫才?」
1番印象に残ったのは
ひろゆきさんと宮崎さんが険悪になった時にまとめる役を買ってでる石丸さん
空気読む能力も高いなこの人は…#石丸伸二
漫才?「限りなく透明に近いブルー」 pic.twitter.com/BbdevYXj7E
この話題にネットでは
「なんで5人もいるの?話はそれからだ」
「他人に無能と煽るひろゆきが悪いんだけど冷静に説明したら良かったのにね。外野から見ると議員秘書がどんな仕事をどれくらいしてるのか知らないわけだから「そんなに必要なの?」って疑問が出るんだし」
「口で勝てないと手が出るやつは厄介」
「でも無能だからですか?とか人をイラっとさせることわざと言う人もかなり問題だと思うけど」
「確かに無能と決めつける前になぜ5人必要なのか、理由を聞くべきだったね」
「1人の仕事に8人補佐をつける状況ってなんか意味わからんな」
「ひろゆきの挑発に乗っちゃったんだね。沸点が低い人には合わないでしょ」
「他人に無能呼ばわりできる神経が理解不能」
「そこでキレないで必要性を説明出来たら評価上がったのに残念な人だね」
という声も。