(以下引用)
「真美子夫人がこの日着ていたこげ茶色のパーカは、彼女の兄であり、ラグビー選手の田中真一さんが運営しているブランドのもの。以前より真美子夫人は兄のブランドのモデルを務めるなど、活動に協力していますね」
そのブランド名は『BRAH▼』。アスリートらしく、「身体の大きい人でもゆったりとおしゃれに着こなせるように」ということをコンセプトにしている。
(中略)
これまでも“真美子夫人着用”の服やバッグが売り切れるということがあったが、兄ブランドのパーカも現在はソールドアウトに。
「ただ、『BRAH▼』では今年夏から販売したTシャツがあるのですが、その商品写真でモデルの女性に『ドジャース』のキャップをかぶせていて……。それはちょっと、いかがなものかと」
“ドジャースな写真”の撮影場所は、ドジャーブルー、とはいかないまでも海岸で。
「他意はないと思いますし、あったとしてもそれは“応援”の意かもしれません。ただ、“義弟を利用”とも捉えられかねない。大谷選手が着用すれば、それは大プロモーションになりますが、失礼ながらほぼ無名なブランドが義弟所属のドジャースを匂わすように使うのは、便乗している印象を持ってしまいますね」
大谷翔平の妻・真美子さんの兄、運営ブランドで「ドジャースに便乗?」商品にも「恵まれてる」意味深な文字 : https://t.co/ZMP95FonXA #スポーツ #大谷翔平 #野球 #メジャーリーグ
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) October 3, 2024
この話題にネットでは
「こうやって周りの親戚か足を引っ張ってしまうのあるある」
「大谷はこういうの嫌いそうな感じする」
「大谷さん、お金儲けの話(相手が)ばかり持ってこられそうで可哀想」
「許可を得てたらいいと思うんだけどね…」
「嫌だったら奥さんが広告塔になるのを止めたり、そもそも結婚してないんじゃないかな」
「別によくない?ドジャースのキャップ使ったって」
「私もそう思う。果たして帽子一つでそこまで売れ行き変わるのか?w」
「商品がドジャースのロゴをパクってるとかそういうのかと思ったわ。全ての服でキャップ被ってるとかじゃなくて1着のTシャツだけなんでしょ?それで叩こうってちょっとこわい」
「来た来たーー!結局こうなっていくよね。かわいそう」
「大谷の実の兄弟がやるならまぁ分からんでもないが、嫁の兄弟はなんか嫌じゃない…?」
「そりゃ便乗は商売の基本だもの。パンダが産まれりゃ新しいパンダグッズが溢れてくるみたいなもんよ」
「平野弟のとかも思ったけど買う人がいるのが凄いよね」
という声も。