(以下引用)
「4月に放送するつもりで進めていた制作を中止した事実はある」と報告。
「ただ、今までも予定していたものを変えることは編成上の問題で何度もありましたので、今回特に何かを申し上げることはない」と、理由については述べなかった。「『セクシー田中さん』の教訓につきましては、すでに公開させていただいているドラマの制作指針に則って適切に制作作業を行っています」と語った。
一部報道が「4月ドラマの制作が中止された」と報じていた。
スポニチ本紙の取材では、話題の共演作を生み出した人気俳優、女優のコンビで、大手出版社の人気漫画を原作として制作する予定だった。民放関係者は「ドラマの内容をめぐり、原作者・出版社サイドとドラマ制作側で調整がつかなくなり、中止に至ったと聞いています」と話している。
> 天才経済学者が、経済弱者を騙すペテン師を騙し返す―そんな“経済”を
— 善良な村人 (@ignition_norm) September 30, 2024
「カモのネギには毒がある」だな。
同じ作者のライアーゲームのドラマ化は大ヒット。日テレにマンガ原作ドラマは無理なのでは?
4月期ドラマ制作中止「セクシー田中さんの教訓にのっとって」民放関係者「原作者側と調整つかず」 pic.twitter.com/HZMTCqVM5Q
この話題にネットでは
「今までも納得しないままの原作者いっぱいいたんだろうな」
「声を上げられるようになったんだろうね」
「出版社が味方じゃなくテレビ局側だから守ってくれないんだよね」
「ほとぼり冷めたらまたやろーとか思ってるでしょ」
「なんであんな脚本家偉そうなの?」
「自分が原作売ってあげてる、役者サイドに忖度もできるって鼻高だったのかな。お仲間にもチヤホヤされてたし」
「ミステリの頃から原作に対抗心持ってて違和感あった」
「教訓に乗っ取って無いから調整できないんだろ」
「これでいいと思う。ちゃんと話し合って制作して、作っていったらいい。原作者が納得したらいいと思う」
「池松壮亮と浜辺美波でカモのネギにはドクがあるが制作中止。来年4月のドラマなのに7月からの早撮りで浜辺美波もエクステつけてロングヘアになり原作者と相互フォローしてたのに何があったのか?エキ募も途中から来なくておかしいなと思ってたんだよね」
「ドラマ化中止したのカモのネギには毒があるだよね絶対 原作好きだから日テレから守られて良かったー」
「カモのネギには毒があるのドラマが「原作者側と調整つかず」という理由で制作中止になったようだけど、ライアーゲームで既に実写化実績のある原作者さんと揉めるとか制作側がよっぽどの事しでかしたとしか思えん。揉めたまま制作を強行されるよりはマシ、ではあるのだろうが……」
という声も。