森香澄｢絶対やった方がいい習い事｣

フリーアナウンサー森香澄さん（29）が9月27日のTBS「有田哲平とコスられない街」で「お金があるなら絶対にやったほうがいい」という習い事を明かしました。

（以下引用）

森は「3歳からピアノを始めました」と回答。

「めちゃくちゃ感謝してます。そのおかげで音感があるんですよ。なのでお金があるなら絶対にやったほうがいい」と伝えた。


この話題にネットでは

「楽器は人生が豊かになりそう」

「音感もそうだけど、クラシックや音楽を好きになれるっていうところも人生がちょっと楽しくなるポイントだと思う」

「ピアノやってたけど全然だったよ。人によるでしょ」

「私も3歳ごろからピアノやってましたが音感もないしリズム感もないです」

「まぁ芸術系はそもそものセンスがないとダメだからね」

「習字は習っといた方がいい。それだけは親に感謝してる」

「習字だけ綺麗だけど普通の字が汚い人がいるんだけどなんで？びっくりするくらいすごい汚いの」

「旦那、習字習ってたし義母が習字の先生だったけど、字はびっくりするぐらい下手だよ。笑　ペン習字ならわかるけどね」

「音感とか絶対音感とか生まれ持ったもんじゃないの？」

「絶対音感は持って生まれたものだけど、習ったことにより相対音感がついた、ということだと思う。この子の言ってることわかりにくいよね」

「その子によるよね。興味ないのに続けさせても意味ないし。だから、お金があったとしても絶対ではない」

という声も。

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