平野レミが夫の死から5年経った心境

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料理愛好家の平野レミさんが9月23日「徹子の部屋」に出演し、2019年に亡くなった夫でイラストレーターの和田誠さん(享年83)への思いを明かしました。

(以下引用)

平野は「和田さん」「和田さん」と連呼し、47年の結婚生活を「何にも嫌なことがなかった」と振り返った。

亡くなって5年がたってもさみしさ、悲しみは尽きないが「和田さんが先に死んじゃってよかったと思って」といい「だって私が先に死んじゃったら、和田さん料理も掃除も何にもできない。私が死んじゃわないでよかったと思って。和田さんが残っちゃったら悲しくて」と明かした。


この話題にネットでは

「こんな悲しくて辛い思いをさせなくて良かった ということか」

「なにも嫌なことがなかったスゴい」

「まあ平野さんのあの感じは絶対に旦那さんは奥さんを伸び伸び活動させてくれる人だったんだろうね〜」

「究極の愛やね」

「この年代の女性なら仕方ないことかもしれないけど夫に何もさせないのは良くないなと思った。性別も専業兼業も関係なく、社会に生きる者として衣食住にかんすることは誰でもひととおりできないといけないよね」

「世間一般的には確かにそう。ただレミさんの場合、好きなことは兎に角やり切る人だけど、苦手だったり特殊な部分ある方だと思うから、夫からみて妻が得意なフィールドは踏み込まず、妻が輝ける生きやすくなるように、敢えて自由にさせてくれてた部分あるのかなと思う。和田さんあっての今のレミさんなんだと思う」

「子供の立場でもそう思う。父がなくなって母は嘆き悲しんでいたけど、一人でもご飯作って毎日丁寧に生活してる。もし父が一人残されていたら、ちゃんと暮らせるかどうか心配だったと思う」

「見送るの嫌だから、先に逝きたいと思う私はまだまだだな」

という声も。





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