(以下引用)
自身が学生の頃は就職活動はしなかったといい「私の時代は就職活動は氷河期と呼ばれた時代。どうせ今やっても就職先ないらしいよって中で、テレビに出始めていたから就活から逃げやすかった。
あれがバブルの頃で売り手市場だったら『水曜どうでしょう』はとっくにやめていた。本当は就職のアドバイスなんて一つもできやしないです」と苦笑した。
それでも「自分にできることに小さくまとまってほしくない。自分ができることに当てはめて仕事を選ぶよりも、もっと違うアプローチで突き進んでくれたらいいな。
私はラッキーでここまで来てしまったけど、気楽さがあってもいいのかなと思います。自分がやっていて楽しいこと、好きなことをとことん突き詰めてもいいのかなと思います。できないと思わずにやってほしい」と悩める学生たちにエールを送った。
【🎥動画】
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) September 20, 2024
大泉洋、学生時代の夢は“NTTの社員”
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この話題にネットでは
「就活から逃げたかった気持ちが痛いほどわかる」
「運もあるけど才能もあったんだと思う」
「あの時代に正社員枠を確保できた人、本当にすごいと思うわ」
「その辺の芸人よりずっと面白くて、TV出てると見ちゃう」
「教員免許お持ちなので、先生になっていたらさぞかし人気が出たでしょうね」
「たしか最終公演までしたのにリーダーとヤスケンは就職後、都会に馴染めなくてすぐにTEAM NACKSに出戻ってきたんだよね。たぶん順に就職していって解散してたら大泉さんも普通に就職してたんじゃないかな」
という声も。