(以下引用)
Takaは「残念ながら僕のDMやメッセージに『音がまったく聞こえなかった』っていう意見もありました。音が聞こえないっていうことに関しては1日目に苦情が入ったということも聞きまして、2日目はしっかりと対応してやっていきたいなということでしっかりと修正をかけました」と、音響に関して一部から苦情を受けていたことを明かした。
2日目の公演では問題点を最大限修正して臨んだが、「『最初からやれよ』という声はもちろんありましたし、それはその通りだと思う」と反省。
会場自体がもともと音楽ライブ仕様にはつくられていない上に、自身らにとって同会場でのライブ開催が初めてだったことからノウハウが十分でなかったこと、加えて近隣住民に対する配慮が求められることなど、音響対策の難しさについて説明した上で、「不満を残させてしまったっていうことは、謝る以外何もできない。本当に申し訳ない」と謝罪した。
この話題にネットでは
「けど聞こえなきゃ意味ないし…ねぇ」
「同じ場所で他のアーティストがやってもそうなの?」
「味スタ、今まで聞こえなかったとか経験ない。凄い音の出し方にこだわりあるのかなワンオク」
「他のアーティストの時も聞こえないなの?それだったら誰も使わないよね?」
「何のためのリハーサルなんだろ」
「ワンオクは前も何かトラブルになってなかった?」
「規制があるの分かってんならそこでやらなきゃいいだけでは…聞こえないライブに何の意味があるんだろう」
「簡単に言うと主催側のスピーカーの設置ミスということだよね?」
「だろうね。運営、設営がスタジアムに不慣れで上手く設置できなかったってことだね。デシベルの問題なら歴代開催アーティストも聞こえなかったのか?ってなる」
という声も。