(以下引用)
「うちのマンションで斉藤さんをときどきお見かけするのです。マンション内の駐車場も借りているようですし、転居されてきたのかもしれません」
横浜市内のマンション住人からそのような情報を本誌がキャッチしたのは最近のこと。
だが取材の結果、そのマンションは斉藤の“新居”ではなく、横浜市内でクリニックを開業している60代の医師・T氏が住んでいることがわかった。
斉藤とT氏は浅からぬ間柄だった。スポーツ紙芸能デスクはこう語る。
「斉藤さんとT氏のW不倫が発覚したのは’17年のことでした。『週刊文春』が、斉藤さんの借りているマンションに、週に何度もT氏が訪問していることなどを報じたのです。斉藤さんも当初は関係を否定していましたが、『FLASH』が2人のキス写真を掲載し、不倫関係を認めざるをえなかったのです」
(中略)
不倫報道から6年後の’23年11月、『週刊文春』により、斉藤がT氏のクリニックの前で泣き叫び、警察も出動する騒ぎがあったことが事細かに報じられた。
「しかし斉藤さんは、『週刊文春』の直撃取材に対して、『本当にあの時にたまたま偶然会っただけなんです』『泣いてしまったからといって関係が続いていたと言われるのは、とても不本意です』などと、T氏との交際が続いていることに関しては完全否定していました」(前出・スポーツ紙芸能デスク)
(中略)
だが本誌の取材によれば斉藤はT氏との不倫をいまも続けており、自宅とT氏のマンションでいわば“二重生活”を送っていたのだ。
誕生日の翌朝、T氏がクリニックへ車で出勤していくと、ほどなくして斉藤もマンションから現れ、同じ市内にある自宅へと帰っていった。
【《独自》斉藤由貴 60代不倫医師との関係が続いていた!目撃した58歳誕生日の“セクシーワンピ”で夜這い姿】https://t.co/EuEFs9Eqh2 #不倫 #交際 #医師 #女優 #斉藤由貴 #女性自身[@jisinjp]
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) September 18, 2024
この話題にネットでは
「もう家族も好きにしろと思ってそうね」
「人生楽しんでんな」
「クリニックの前で揉めて警察沙汰になってなかった?それなのに復縁したってこと?」
「病院の前で泣き崩れてたのは何だったの一体」
「「入れて!閉めないで!😭」って叫んでたらしいよ。通行人が見守る中、自分で警察に通報」
【衝撃】女優・斉藤由貴が土曜の夜に大立ち回り!かつての不倫相手のクリニック前で泣き叫び、警察出動の騒動を起こしていた!
— 爆サイ.com【公式】ツイッター (@bakusai_com) November 3, 2023
ドアを挟んで押し問答、中に入れない斉藤さんは『入れて! 閉めないで!』と叫んだとか。
BBA何をしとる。#斉藤由貴 #警察騒動 #不倫 https://t.co/QmiSWj0nW4 pic.twitter.com/gJF19lRjCO
「自分で通報ww」
「中年が恋愛に狂う程見苦しいものないな…」
「こんな大騒ぎする女でも別れずに不倫を続けるって、医師の方もメンタルおかしい人なのかね…」
「広末と被る」
「この人不倫してもそこまで仕事に影響無かったよね」
「しかも不倫何人目だよ!?女優版 火野正平みたい」
「昔から不倫のイメージあるからね。この医師より、他の芸能人が相手の方がインパクトあるし、あんまりみんな関心ないんじゃない?」
という声も。