(以下引用)
「僕はほぼ全誌の週刊誌と対峙しまして。“一生かけて、やっつけてやろう”と思ったんです。でも、ふとした時にこの人たちの人生を想像したんです。勝手に盗撮したり、交通ルールを破って追いかけたりして。こんな人にも奥さんがいれば、子供もいるんだって」と語る。
「これは凄い人生を歩んでるなと。清らかな顔の人なんて、一人もいないんですよ。みんな業を背負ったような、カルマ丸出しの顔をしていて。それを見た時、かわいそうな人生だなと。子供にどう背中を見せるのって。子供も真っ当な稼ぎで育ってわけないだから。(中略)同じような辛い人生を歩んでいく仲間のように感じた」とキレるべきではないと主張していた。
"週刊誌記者は売人とか運び屋と同じ"
— お豆 (@down10mbo2) September 17, 2024
"カルマ丸出しの顔つき"
"真っ当な稼ぎじゃない"
"可哀想な人生"まともな人生じゃない"
渡部さんの好感度上がったわ#チャンスの時間#週刊誌記者 pic.twitter.com/BuurgkLk9v
アンジャッシュ渡部に永野がブチギレ!週刊誌記者にはキレない!? #行列のできるブチギレ相談所 『 #チャンスの時間 #283 』#ABEMA で無料配信中 #千鳥 #ノブ #大悟→ https://t.co/1aTO0oS0ya pic.twitter.com/5hgoHFw9Xf
— 永野 (@naganoakunohana) September 18, 2024
この話題にネットでは
「子供に背中見せられない渡部さんが言うと説得力ありますね」
「いやいや…オマエもだろ笑」
「子供に…ってどの口が言うとんねん🤣」
「記者の事を売人や運び屋ってディスるの最高すぎ 笑」
「チャンスの時間観てると、アンジャッシュの渡部やっぱりめちゃくちゃ面白いなぁ」
「映像は観ていないけれど、「チャンスの時間」で意図を理解した」
「全員が自分の役回り完璧に理解してセッションみたいに笑い掛け合う姿に笑い転げながらちょっとだけ感動した回。そしてその中でも結局全部持って行く永野」
「言われたままやる渡部さんが最高に面白いw次回もこの四人でお願いします」
「チャンスの時間のブチギレ相談所 見てて思ったけど 渡部は永野や多田さんに色々ツッコまれるの分かった上で、全部のテーマに全力で臨んでるってのを最後のテーマで分かったわ 渡部が切り込んで、それを多田さんが追撃して、永野が全部まとめる この三人の連携、めちゃくちゃ良いわ」
「永野と渡部でM1挑戦してくれないかな」
という声も。