真田広之の主演作がエミー賞作品賞

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米国テレビ界の“アカデミー賞”ともいわれる最高峰の賞「第76回エミー賞」の授賞式が、現地時間9月15日にロサンゼルスで開催され、俳優の真田広之さんがプロデュース・主演したドラマ「SHOGUN 将軍」が作品賞を受賞しました。

(以下引用)

ハリウッド制作ドラマでありながら、主要キャストおよびスタッフに多くの日本人が名を連ねている本作。

主演の真田は、自分の出番がない日でも撮影現場にかけつけ、衣装や小道具、セットの細かな部分まで徹底的にチェックし、リアルな日本を描くことにこだわった。

映画『ラスト サムライ』(2003)出演を経て海外に拠点を移してから21年、数多くの洋画大作に出演してきた真田が、キャリア集大成となる「SHOGUN 将軍」でハリウッドの歴史を塗り替えた



この話題にネットでは

「すご!!」

「長い挑戦がむくわれたね!おめでとうございます!」

「かっこいい63歳だね」

「えっ!エミー賞の主演男優賞とかマジですごいやん!!」

「エミー賞ってすごいの?」

「ドラマ界のアカデミー賞と言われている」

「こんなに努力して貫いて来た方でもやっとやっとなんだね生き方が本当にかっこいい」

「渡辺謙ばかり注目されてたけど、真田広之は本当にすごいと思う。この人のおかげでなんちゃってサムライじゃなく、正しい所作や殺陣をアメリカに伝えてくれてる」

「今朝メイキングをチラッと見たけど、斬られる時の動きや首の角度とか、細かいところまで演技指導してた。もちろん全部英語。ここまでのポジションを確立するまでには、長く地道な苦労があったんだろうなと思うと泣けてくる」







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みんなのコメント

名前 : あ 2024/09/17 13:41
ラストサムライではトムクルーズが真田さんの才能に嫉妬して出演シーンが削られたと何かの番組で師匠の千葉真一が言っていた。
名前 : あ 2024/09/16 16:31
同じ道を行くとしたら次は岡田准一のような気がする
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