(以下引用)
鈴木は当時を「ファッション誌出身なので、スチール(写真撮影)の現場と映像の現場って雰囲気が全然違う」と回顧。「結構ストレスで、ちゃんと知り合えないまま、いろんなことがスピード感で進んでいくのがしっくりこなかった」と自分が芝居に不向きだと感じていたと吐露した。
「得意な人がやるべき」と感じ、決まっていた次の作品で「最後にしよう」と決意したが、「ネット上の根拠のない噂でその仕事がなくなった」と事実無根の噂で、作品出演がなくなってしまったこともあったと振り返った。
鈴木は「『この業界は…』って思って、そこからちょっと距離を置くようになりました」と当時の心境を赤裸々語っていた。
鈴木えみ(2005年)
— まっちょ (@aceroot0320) September 15, 2024
鈴木えみ(2024年)
39とは思えんぐらい若いな😳 pic.twitter.com/OG4t5V73tD
この話題にネットでは
「下手だったもんね。無理して続けなくて良かったと思うよ」
「ギャルサー懐かしい」
「ちゃんと自分を分かってるんだね。モデルの方が向いてる」
「何のウワサだったんだろうか」
「なんとなく覚えてる。株で儲けたとかじゃなかったかな」
「株で大儲けしたから働かなくてよくなったから女優やモデルやめたみたいって当時よくネットでみかけてた。大昔だけど。真相は知らないけど本当にパタ!っと消えた」
「株で儲けたの何がいけないのか…」
「そんな内容で仕事失うかな?」
「似たような顔の北川景子に仕事全て掻っ攫われたもんね」
「同じ事務所だから事務所内での調整はあったと思うよ」
「当時鈴木えみと北川景子の顔にめちゃくちゃ憧れてたなあ」
「40前ってびっくりする。加工してるみたいにきれい」
という声も。