(以下引用)
三浦氏はXで「生産者の顔が見える店、というコンセプトのお鮨屋さん。でもここはほんとに生産者が集って飲んでるんですよね。きのうは特に鰹の漬けとかぼちゃが美味しかった」と食レポを披露し、美味しそうな料理やお酒の写真をアップ。
続けて「お米不足が言われていましたが、要は安い米の在庫がなくなった、ということ。消費者目線だけでなく生産者を知ると、日本の農林水産業も見えてくるものがあります」と説明した。
「要は安い米の在庫がなくなった」という表現が気になったが、案の定、コメント欄では《高い米はあるけど、市場に放出するには高すぎてかえって混乱をまねくって事でしょうか?》《安い米が無くなっても美味しい食事を楽しめます。って自慢?》などと、戸惑いの声とツッコミが入った。
田町鮨 惠万(Evan)。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) September 13, 2024
この話題にネットでは
「スーパーの米と飲食店の米はそもそも違うでしょ」
「旦那逮捕されたのに相変わらず偉そうな女だね」
「お米がないなら高いお米を食べればいいじゃな〜い? ってこと?」
「消えてたのにまたチョロチョロ出てきだしたな」
「まず、安いコメがなくなった、わけじゃくて、安いコメでも高く売られるようになったのが現状で、そのへんの基本的な認識が間違ってるし。あと飲食とその辺のスーパーとじゃコメの流通網が違うから。飲食の話から直接そんなこと語られても素人丸出しだし」
という声も。