(以下引用)
「こんにちは。にゃんじが先日、息を引き取りました」と投稿された。「最期まで諦めず懸命に生きようとする姿を目の当たりにして、とても胸が締め付けられました。こればかりは何度経験しても何が正解なのかわからないです」と深く悲しんだ。
愛猫家を公言している山内。妻との出会いも、飼っている猫のSNS投稿がきっかけだった。一時は5匹の猫を飼育していたが、2022年に1匹、23年に2匹、今年に入ってさらに2匹が死去した。
「大切な子達が立て続けに旅立ってしまい、我が家にはもう猫ちゃんが居ません。(中略)もう二度と会えない寂しさが、毎日毎日押し寄せて来ます」と、度重なる別れにつらい胸の内をつづった。
この話題にネットでは
「何で?急すぎない?」
「同時期に飼い始めたらみんな高齢ってことはあると思う。うちも2匹同時に迎えて、17歳、18歳で1年置かずに亡くなってしまってきつかった」
「去年亡くなった2匹は急性腎不全だって。親子だから血筋があるかもね」
「兄弟猫かな?一気にいなくなっちゃうよね」
「同じような時期に死んじゃうよね。寿命ってあるんだなあって思う」
「みんな同じ時期に同じ年頃の子を飼い始めたからの寿命なのか、飼い方に問題があるのか?」
「変な育て方するような人じゃないと思うよ?」
「3匹が親子と兄弟関係だったらしい。同じ病気でいってしまったから医者からは血筋かもっていわれたってさ」
「すごく気持ちが手に取るように分かる。愛猫が亡くなって来月で3年今だに涙するよもう1匹飼っててその子も18歳で高齢だからその日がきた時に気が狂ってしまいそう」
という声も。