(以下引用)
韓国では「眉間のシワを取りたくてボトックスを打った」という高嶋。医師が「ボトックスが余ったからサービスでいろんなところ打ってあげるね」と余ったボトックスを顔に打ってくれたという。
高嶋自身は麻酔をしていたため、どこに打ったか分かっていなかったが、「1週間後から顔が動かなくなった」「しゃべりにくくなって、おかしくなった」と衝撃の展開に。
父親からは「お前の顔がカラス天狗になってる」、姉からは「ちぃちゃん、お顔が(ドラえもんの)スネ夫よ」、長男からも「トカゲみたい」などと異変を指摘された。
どうやらほうれい線のあたりに「過剰サービス」で注入されたようで、鼻の下がのびきり、笑っても歯が見えないようになってしまったという。
ホンマに顔変わり過ぎ(笑)#高嶋ちさ子
— Toshinori🎻💖 (@1988desa) September 13, 2024
「顔変わりすぎて」ネット衝撃の高嶋ちさ子 真実告白 韓国での美容施術失敗「スネ夫」「カラス天狗」と姉、父から pic.twitter.com/9Saaqtb8CE
この話題にネットでは
「今週やってた小泉孝太郎との番組見たんだけど、鼻の下から上唇が動かなくて、こりゃやったなってすぐわかった」
「容赦なく突っ込む家族と、あっけらかんとカミングアウトするちさ子さん」
「「カラス天狗」「スネ夫みたいな顔」と突っ込む家族のセンスがすごいよね」
「まさしくスネ夫!笑」
「想像よりカラス天狗だったわ」
「美容施術するのが意外。そういうの気にしてなさそう」
「まぁ芸能人は何かしらやってるよねぇ」
「やってる人って、しゃべったり笑ったりしても頬がカチコチで動かないから分かるよね。でもほうれい線消してハリを出したい気持ちはものすごく分かる」
「芸能人でもこうなっちゃうのか…って仕上がりの人が多すぎて、アンチエイジングや美容整形への夢が打ち砕かれる。やっぱり若さや美しさには限界があるんだね」
という声も。