｢ジョンソン｣出演芸人明かした敗因

お笑いコンビ「見取り図」の盛山晋太郎さん（38）とリリーさん（40）が9月12日放送のラジオ「スタンド・バイ・見取り図」で、9月いっぱいで終了となるTBS「ジョンソン」について言及しました。

（以下引用）

盛山は番組終了について触れ「ジョンソンって（いう名前）やめへん？」と切り出すと、リリーは「そこは敗因の1つではあるな。正直な話、みんな言っとった。このタイトルがよくないなっていう」と打ち明けた。

盛山は「リンカーンみたいなことをしたのって、一番最初の大運動会だけであって。それ以外はもう全然普通にオリジナルでやってたもんな」と説明。


この話題にネットでは

「タイトルを言い訳にするのはあかん。おもしろかったらどんなタイトルでもいけるでしょ」

「後継番組と位置づけされるとやりにくいというのはあったかも」

「始めは期待も含めて見ていたがあまりの酷さに見るのを止めた。モグライダー芝の実家に行く企画での息止め大会で「何これ」となり、その後の相撲大会で「もう駄目だな」ってなった」

「企画がとにかくつまらなかったのが一番だけどメンバーも千鳥、かまいたち、サンド、華丸大吉、バナナマン、チョコプラ、有吉、川島。このくらいを揃えてやっとリンカーンのメンバーに足りるかどうかな気がする。今回だとかまいたち以外は流石に力不足と思う」

「盛山さんがちゃんと言ってくれてスッキリした。 そうなんだよ。何週も休んでやっと放送したのがオリンピックの真裏って、TBSがジョンソンを視聴者に見せる気0で、終わらせに行くムーブなんだよ。 それなのに「つまらないから終わる」って言われてるのが悔しい。そもそも勝負させてもらえてないんだよ」

「ジョンソンは毎回楽しく見てるしこれからもずっとやってもらいたいと思っていた。終わるなんてもったいなさ過ぎる」

「放送枠が異なり、もっと深い時間とか、リンカーンと無関係な番組として始まっていたら、結果も違ってたかもしれないね。TBSの編成のミスだと思うよ」

という声も。

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