前山剛久の復帰で演出家にも飛び火

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故・神田沙也加さんの元交際相手で2022年6月末で芸能界を引退した前山剛久さん(33)が9月8日のインスタグラムで舞台復帰を発表したのですが、その舞台の脚本・演出を務める畑中慎太郎氏のSNSに「なんで前山を起用したんですか?」「まじでどんな神経してるの?」「共演者が可哀想でならない」など批判の声が寄せられています。

(以下引用)

「新宿の小劇場で11月に上演される『ある日の通り雨と共に』という舞台です。出演者の並びを見ると、前山さんは、物語のカギを握る役どころを担うと思われます。しかしこの舞台、『~「やさしさ」とはなんですか?~』というキャッチコピーがついており、これが神田沙也加さんのファンの反感を買っているようです」(演劇専門誌記者)

さらに舞台の脚本・演出を務めた畑中慎太郎氏は、Xで《いつもと変わらずに妥協なく真っ直ぐに作品と向き合い、ご来場いただけるお客様に「足を運んで良かった」と思っていただける作品を創ります》と公演のアナウンスをした。

ところがこの投稿に、違和感や怒りをぶつけるポストが多数集まっている。


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前山 剛久(@takahisa_maeyama0207)がシェアした投稿


この話題にネットでは

「前山剛久さあ、ちょっと、ひどすぎるよ…」

「前山剛久という人を起用したら、どうなるかなんて、容易に推測出来たはずなのに、あえての起用ですか?」

「不祥事で引退した芸能人は大体2~3年くらいしたらほとぼり覚めたかなぁ?って感じで、しれって戻ってくるの大嫌い」

「前山剛久「たった2年で出てくるな」ってコメント見つけたんだけど、この2年刑務所にも入ってないどころか、韓国で活動しようとバリバリやる気やったんやろ…??? 「常に出る気満々だった」2年なんじゃないのか?

「前山剛久氏、舞台へ復帰しても、共演者の評判が落ちるかもだから、役者同士もツーショット写真をSNSにアップできないとか、いろいろ気を使うよな…」

「前山剛久が出る舞台エイベックスなんだね」

「前山剛久さんを起用しようと思った理由が知りたい…彼じゃなきゃできない演技とか役柄なのかな🤔」

という声も。





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