(以下引用)
「新宿の小劇場で11月に上演される『ある日の通り雨と共に』という舞台です。出演者の並びを見ると、前山さんは、物語のカギを握る役どころを担うと思われます。しかしこの舞台、『~「やさしさ」とはなんですか?~』というキャッチコピーがついており、これが神田沙也加さんのファンの反感を買っているようです」(演劇専門誌記者)
さらに舞台の脚本・演出を務めた畑中慎太郎氏は、Xで《いつもと変わらずに妥協なく真っ直ぐに作品と向き合い、ご来場いただけるお客様に「足を運んで良かった」と思っていただける作品を創ります》と公演のアナウンスをした。
ところがこの投稿に、違和感や怒りをぶつけるポストが多数集まっている。
舞台「ある日の通り雨と共に」の情報が解禁されました。
— 畑中晋太郎 (@hatanaka0315) September 8, 2024
いつもと変わらずに妥協なく真っ直ぐに作品と向き合い、ご来場いただけるお客様に「足を運んで良かった」と思っていただける作品を創ります。
何卒よろしくお願い致します。#ある雨 https://t.co/xzW21jajMb
前山剛久、インスタの否定的なコメントを消すのは1万歩譲って分かるとして、コメント自治してるうえでこれを残してるの……なんかもう色々透けてるよね… pic.twitter.com/MzqhDQlnNG
— ましゅ (@marshmallotas) September 8, 2024
舞台復帰した前山剛久さんのインスタ最新投稿のコメント欄
— のざ様 (@noza_orix) September 8, 2024
肯定的なコメントだけ残して批判コメントを削除し、コメント欄封鎖してるの闇でしかない
これからアンチしか沸かないんだからもっと受け止めたほうがいいぞ pic.twitter.com/ZbpE7D4uXp
この話題にネットでは
「前山剛久さあ、ちょっと、ひどすぎるよ…」
「前山剛久という人を起用したら、どうなるかなんて、容易に推測出来たはずなのに、あえての起用ですか?」
「不祥事で引退した芸能人は大体2~3年くらいしたらほとぼり覚めたかなぁ?って感じで、しれって戻ってくるの大嫌い」
「前山剛久「たった2年で出てくるな」ってコメント見つけたんだけど、この2年刑務所にも入ってないどころか、韓国で活動しようとバリバリやる気やったんやろ…??? 「常に出る気満々だった」2年なんじゃないのか?
「前山剛久氏、舞台へ復帰しても、共演者の評判が落ちるかもだから、役者同士もツーショット写真をSNSにアップできないとか、いろいろ気を使うよな…」
「前山剛久が出る舞台エイベックスなんだね」
「前山剛久さんを起用しようと思った理由が知りたい…彼じゃなきゃできない演技とか役柄なのかな🤔」
という声も。