江口のりこ「初バイトを辞めた理由」

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女優・江口のりこさん(44)が9月9日「しゃべくり007」に出演し、中学卒業後は高校に進学せずにさまざまなアルバイトを経験したものの「すぐに辞めちゃうんですよ。一番続いたので2カ月」と明かしました。

(以下引用)

初のアルバイトについて「一番最初はうどん屋さんだったんですけど、中学を卒業してすぐ働いたんですね。先輩のおばちゃんに『目つき悪いよ。うどん配る目じゃねえな』って言われて」とポツリ。

「『うどんというのは温かみのあるものだから、江口さん、もうちょっと柔らかく配ろうね』って言われて、私は中々できなくて」と辞めた理由を明かしていた。


この話題にネットでは

「それは酷いわ。笑顔で接客するのは大切だけど言い方がダメ」

「面接の時に落としとけばいいのに。失礼すぎる」

「面接は店長がやって、おばちゃんは当日までどんな子が来るか知らなかったんじゃない?」

「接客業には向いてなさそうだね」

「目つき悪いって言われてもさ、知らんわそんなんって感じだよね。別に誰も気にしてないよ。メニューさえ間違わなければ」

「ぶっきらぼうで目つき悪かったら感じ悪いよ。接客業に向いてないもん。目つき悪くて話し方が柔らかい人なら問題ないよ。きっと注意されたのは雰囲気込みな気がするよ」

「温かみのないおばちゃんやな」

「中学卒業したての若い子にそんな言い方はないわ。まだ社会のことも働くことも分かってなくて初めてだらけのこと多いだろうに。言い方キツすぎおばちゃん」

「男だったらそんなこと言われない気がする」

「女性の方が愛想を求められるね。男性は女性より無愛想でも社会的に許容されてる」

「うどん配る目ってどんなんよ(笑)」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2024/09/11 15:51
店員さんの目なんて記憶に残らないよー。いびりだね。
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