清春｢若い子の曲カラオケっぽい｣

ミュージシャンの清春さん（55）が9月6日のTOKYO MX「5時に夢中！」に出演し、最近のミュージシャンについて「みんなカラオケっぽく聞こえる」と明かしました。

（以下引用）

西城秀樹さんや沢田研二ら昭和のスターたちも特長的だったことに触れ「今、僕らの若い子らのバンドの曲を聴くとカラオケっぽく聞こえちゃう。一般の人が歌っているような」と指摘した。

MCのミッツ・マングローブは「いまミュージックシーンにかなり刺しましたよ。正直、全部一緒に聞こえません？」と激しく同意。清春は「世代もあるから勉強不足かもしれないけど」と補足していた。


この話題にネットでは

「まぁ、確かにちょっとカラオケ上手い人みたいな感じではあるよね」

「わかる〜」

「YOASOBI的なかんじね。ボカロか乃木坂みたいな合唱みたいの多いかも」

「私はミセスグリーンアップルみたいなバンドだと思った。カラオケっぽい」

「上手い人は今の方が増えたんじゃないかなと思う。King Gnuも髭男もカラオケで歌うのは難しいと言われがちだし」

「曲ばかり凝ってて歌詞が全然だよな」

「最近のバンドの曲もいい曲多いと思うけど」

「最近の音楽たいして聴いてなさそう」

「清春も滑舌が悪いのか歌詞が何言ってるかわからないよね」

「IWGPの曲は未だに何て歌ってるのか分からん。だがそれがいい」

「それがこの人の特徴じゃん」

「昔の方がクセ強ボーカルいたよね」

「昔は良かったが始まったのか。あー残念」

「こういうこと言い出すともう老害なんだよ」

という声も。

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