伊集院光が歯医者の告白に驚き

タレント・伊集院光さん（56）が9月7日「伊集院光＆佐久間宣行の勝手に『テレ東批評』」で、自身のラジオに歯医者から「痛かったら右手を挙げてください」というお決まりの発言の"真意"についてのメッセージが届いたことを明かしました。

（以下引用）

「あれは痛いの手を挙げたら、今神経に近いところを私はやってるから、気を付けようと思うだけで、痛いって言ったらやめるっていうサインじゃないだって。みんなどう？知ってた？」とスタジオブース内に投げかけた。

MC佐久間宣行氏から「即止めボタンじゃないんですか？」と聞かれるも、「俺らそう思っているじゃない。なるほど、痛いところに来ているっていうことは、大胆なやり方はもう駄目だから、ちゃんと細かくやろうと。細かく痛いまま、やろうっていうことらしいの」と説明した。


この話題にネットでは

「えぇ。そうなのか。まぁ確かに、治療をやめることはできないしなぁ」

「そりゃ止めてくれると思うよねｗ もちろん自分もそう思ってましたし」

「へぇー。確かに納得だわ」

「よくもだましたな。だましてくれたな！」

「手を挙げる前に私の場合痛い時にはどうしても目をギュッとつぶってしまったり眉間に皺がよるらしく、先生が「痛いよね、もう少しだからね」って声かけてくれる。やめてくれたことはほとんどないです」

「手を挙げたら、先生と衛生士さんに「がんばって」って全力で応援されたという話を聞いたことがある」

「痛いのを我慢したらダメてことだな」

という声も。

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