(以下引用)
あんじゅ先生は漫画家でありながら、そのルックスとプロポーションを活かし、イメージDVDや写真集も発売。SNSでは合計10万人近くのフォロワーを抱えており、インフルエンサーとしても活躍の場を広げている。
さらに年収は1300万円だそうで、これは日本の成人女性全体の0.8%に該当するのだとか。
これだけハイスペックなら、わざわざ婚活をアピールするイラストなんて投稿しなくてもいくらでもお相手がいるのでは。そんな、誰もが抱く素朴な疑問を本人にぶつけると、あんじゅ先生は「いやいやいや!」と強く否定した。
「フリーランスなので出会いの場が少ないというのもありますし、飲み会があったとしても、口説かれることとかまったくなくて。年齢とキャリアを重ねるにつれ、軽いノリで寄ってくる男性が少なくなったんです。
20代の頃は大学職員をしていたのですが、逆に当時はめちゃくちゃモテていました(笑)。やはり男性にとっては『年収1300万円フリーランス36歳』より『年収400万円大学職員25歳』のほうが魅力的に映るんでしょうね。
(中略)
なんと4件しかDMが来なかったんですよ! 800万インプレッションもあるのに4件! 私どんだけ需要ないんだよって思いました。普通にショックです」
しかし、まったく収穫がなかったわけでもないようで。
「その中で1件だけ、自分の仕事とか年収とか趣味とか、しっかり情報を書いて送ってくれた男性がいたんです。実は、その人と一週間前に直接お会いしまして。本当にちょっとご飯しただけなんですけど、すごく誠実な人だったので、また会うかもしれません。」
こういう女と結婚したい男がいたら至急私に求婚してください pic.twitter.com/UPGXOMNmk3
— あんじゅ先生 (@wakanjyu321) May 5, 2024
年収1300万円・36歳女性漫画家がX婚活でまさかの大苦戦…「DMわずか4件」「年収400万円でも25歳で大学職員やってたときはめちゃくちゃモテていたのに…」https://t.co/TrGWDhuK0x@wakanjyu321 @Arisaaa_w
— 集英社オンライン (@shueisha_online) September 6, 2024
この話題にネットでは
「漫画家と若いタレントが結婚する例って圧倒的に男性漫画家の方が多いよね。何故?」
「身も蓋もないけど、やっぱ女性は男性に年収を、男性は女性に若さを求めてるからじゃないのか」
「やはり11年の年月は女性の魅力を下げるのか。。」
「ネタだと思って本気にしない人が多いのでは?可愛いから」
「今でも男受けする顔とスタイルだけど若い頃はモテたんだろうなと思う」
「男の多くは、自分よりも頭良さそうな女性と結婚したくない」
「男は女の年収にあまり興味ない。というか年齢(若さ)>年収だよ」
「時間だけはプライスレスだからね…」
「今から36と一定期間付き合って見極めて、そこから結婚したとしても妊娠出産する頃には40超える可能性大だもん。そりゃ25に行くわよ普通の男なら」
「36歳ってそういうもんよ。自立していて稼げてるなんてカッコいいけどね!婚活市場では別」
という声も。