(以下引用)
大竹は酷暑のなかでのドラマ撮影について「本当にスタッフさん全員大変だったと思う。主演の目黒くんが体調を崩しましてドラマがストップしたんですね。撮影が。で、それがなんか週刊誌に載って、今、週刊誌に載るとそこからネットに反映してそこからまたネットがまた違ういろんな記事が出てしまって…それがですね、本当にうそばっかりだったんです」と断言した。
その内容について「みんなが嫌な雰囲気で蓮くんが病気になったことで過酷なスケジュールがますます過酷になって、台本を投げつけたりとか『はぁー、やってらんないな』みたいな。そんな雰囲気だっていうのが載っていてすっごい嫌だなって」と吐露。
現場では怒鳴り声や叱る声なども聞こえてこないことも明かしながら「まったく負の声というのはひとつも上がらない本当にすばらしいスタッフさんだったので週刊誌ってうそばっかり書くんだなって思ったんです」と心境を明かした。
ただ一方で、「そのなかで大御所がものをいう、みたいな。大竹しのぶが『ちょっと時間かかりすぎじゃない』『カットが多すぎるんじゃない?』みたいに言っているって書いてあったんです。それは本当なんですよ(笑)そこだけ本当だったんです」と笑いながら白状。
ただし、その言い方は神妙なものではなく『ね~あと何カット?』とか『ワンカット!ワンカット!』とか(笑)」と無邪気な声で再現してみせた。
こんなに素敵なスタッフの人たちが悪く書かれているのだけは我慢できないんです🖤自分が信じられる人の言葉だけを信じて生きていきたい🖤
— してみる (@sitemiru) September 4, 2024
しのぶさん🖤心あたたまる素敵なコメントをありがとうございます😊#海のはじまり #目黒蓮 #大竹しのぶ #明石家さんま #大谷しのぶのスピーカーズコーナー pic.twitter.com/TmcPBBQLki
この話題にネットでは
「大竹しのぶ優しいのね」
「長年やってるベテランさんたち今まで嫌な思いもして、わかるんだろうね。こうやってフォローしてくれるのありがたいよね…」
「目黒蓮の事気に入ってるんだろうな。良い子そうだもん」
「スタッフさん達は悪くなかったんだね」
「じゃ、火のないところに煙が立ったのかな?」
「しのぶのとこは本当なんかいw」
「めめ真面目だなぁ〜」
「ハードスケジュールすぎるわ。今後は事務所も考慮すべき」
という声も。