二階堂ふみの生活は動物ファースト

女優・二階堂ふみさん（29）の新居まで購入した「動物ファースト生活」について女性自身が報じています。

（以下引用）

現在では、動物愛護から派生して環境問題にも大きな関心を持っている二階堂。『ELLE online』（’21年3月9日）での歌手・コムアイとの対談では、現行の地球環境を嘆く一面も見せていた。

《苦しいです。極端なことを考えたとき、地球にとって人間は存在しないほうが幸せなのかなって思っちゃうんです》

二階堂の活動について、環境保護団体関係者はこう明かす。

「現在の二階堂さんは、動物や環境に関するアクティビストとしての顔も持っています。保護犬の一時的な預かりを行っていたほか、繁殖犬の劣悪な飼育環境にもSNSで異議を唱えています。」

（中略）

「昨年は動物たちのためにさらに良い環境を整えるための家探しをしており、その結果、秋に都内の閑静な住宅街にあるマンションを購入したのです。29歳の若さにもかかわらず、億単位の多額のローンを組んだのです。

その部屋は、以前の住居よりも広々としており、より一層“動物ファースト”でアレンジされているそう。空調や室温など、彼女の犬や猫たちが心地よく過ごせるようになっていると聞きます。仕事で忙しい時には、散歩を代行してもらうためのシッターも雇っているようです。

ローンによる新居の購入やシッターの料金、動物の食事など、諸々の費用を換算してみると、その総額は最初のフェレットの飼育から10年で、合計4億円は下らないと思われます」（前出・芸能関係者）


この話題にネットでは

「わかる。地球にとってもっとも必要ないのは人間だよね。環境破壊して資源を無駄遣いして、一番の害だよ。人間こそ地球の支配者だと勘違いしてる人が多すぎる」

「動物ファーストと知って二階堂さんが大好きになりました。有名人たちが動物の店頭での動物販売を先進国のように禁止するように働きかけて欲しい」

「芸能人の典型的ルートの一つだね」

「柴咲コウみたいな感じかな。二階堂さんは付き合ってる男性の影響をうけそうなイメージ」

「そう思うならまず自分が消えればいいだけ」

「芸能・女優とかいう職業、すごく「人間的」だと思うけどそれで稼いでる身で何言ってるんだろうね」

「うんまあ、そこまで自然や動物を気にするなら人間がいなくなる方がいいよね。恋人作って子供作って人間を増やすなら、ちょっとおかしいと思う。家だって自然を壊してるんだし、電車も飛行機も何もかも自然に悪い」

「ちょっと極端な印象」

「じゃあ山に住めよ。誰が建てた家に住んでんだよ」

「便利で快適な人間社会の文明を享受しておきながらそこからそんな発言するんだ…て思うよね。フェレットと共に野山で暮せばいいのに」

「超巨大ブーメランが豪邸にぶっささるのが目にみえるよう」

「氣づいた系？？」

「氣ww　水川あさみの旦那も氣づきだした系」

「自分も動物好きで、極端な話、人間が一番残酷だと思うので存在しないほうが幸せってのも理解できる。学生の頃はいろんなものに影響を受けて、過激な動物愛護に傾きかけました。でもそれってやるならとことんやるべきだし、最終的には洋服も着るな、スマホも使うな、乗り物乗るなって話になってくるので自分には無理でした。今は身の回りの動物を全力で幸せにするほうにシフト」

「動物ファーストな姿勢は共感するけど、周りのスタッフを振り回してるのはちょっと傲慢で良くないよ」

「ぽかぽかの牛肉切るコーナーもCMあけてそのコーナーなったら二階堂ふみ消えてGacktだけになってた。過剰でめんどくさい人だと思った」

という声も。

ツイート

感想を投稿

名前

コメント

みんなのコメント