(以下引用)
音楽界のカリスマがこの夏、意外なことで話題になっている。
「7月17日に発売された『anan』で、稲葉は『大人の男』というテーマで同誌に20年ぶりに登場し、表紙を飾りました。雑誌はあっという間に品切れとなり、発売わずか2日後に重版が決定するという大反響。
それだけではなく、8月23日に発売された男性月刊誌『GOETHE(ゲーテ)』でも表紙と巻頭特集を飾り、こちらはなんと発売前に重版が決定したんです。同誌は創刊18年で初の3刷重版を記録したといいます。若い男性アイドルも顔負けするその影響力に、雑誌業界全体が注目しています」(女性誌編集者)
Tシャツにビーサンなのにこの色気とオーラ…『B’z』稲葉浩志「大物カリスマの超貴重な素顔」https://t.co/uTLRB52B5r#フライデー #B'z #稲葉浩志
— FRIDAY (@FRIDAY_twit) September 2, 2024
この話題にネットでは
「Tシャツにビーサンなのにこの色気とオーラ…」
「ここ数年(コロナ禍辺りから)で年齢的な変化は色々感じてきましたが…ステージに立った時の、圧倒的存在感と若返り感とオーラは半端ない」
「おばちゃんに見える」
「なんで男の人はオバチャン化して、女の人はオジチャン化するんだろうね?」
「思っていたより老けててびっくり」
「たまに通勤電車にこういう人乗ってるけど、怪しさ満点だよ。稲葉さんって分かってるから良いんだよ」
「変に若作りした一般人のおじさんは痛すぎるよね」
という声も。