若槻千夏の退社に事務所は安堵の声

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タレント・若槻千夏さん(40)が8月31日のインスタグラムで所属事務所からの退所と独立を発表しましたが、元の事務所からは「辞めてくれてよかった」という安堵の声もあがっていると女性自身が報じています。

(以下引用)

「実は今回の独立について、事務所内部からは“彼女が辞めてくれて本当に良かった”という声も少なからず上がっています」

そう語るのは若槻を古くから知るテレビ局関係者。事務所設立時からの所属タレントである彼女に対して、冷めた思いを抱いていたスタッフたちがいるのはなぜなのだろうか?このテレビ局関係者が続ける。

「理由の一つは、若槻さんに自信過剰な面があるからでしょうか。バラドルやブロガーとして人気絶頂となった彼女は、07年から芸能活動を休止し、アパレル事業に軸足を移しました。

結局、8年後の15年末に芸能界に本格復帰したのですが、その空白期間のうちに事務所内で台頭していたタレントもいたわけです。でも、そうした状況が彼女にとっては面白くなかったようです。

『この事務所は誰のための事務所なの? 誰のおかげでこの事務所があると思っているの?』と言って、周囲を困惑させたのです。

長いブランクのために、テレビ局内では若槻さんに関しては、『もう使えないね』という厳しい評価だったのですが、所属事務所の尽力で復帰が実現したという背景もあったのですが……」

そんな彼女の不機嫌の矢面に立ったのは当時のマネージャーだった。前出のスポーツ紙デスクによれば、若槻は担当マネージャーが次々と代わることでも有名だったという。

(中略)

「彼女の退所を喜んでいるスタッフたちがいるもう一つの理由が、まさに彼女のパワハラともいえる言動でした。

『バカだなお前、本当に使えないな』『そんなんじゃ、辞めたほうがいいな』とマネージャーたちにかなり厳しい言葉を投げかけることも多かったそうです。

若槻さんにとっては要求水準に満たないスタッフを叱責しているつもりなのかもしれません。しかしキツく言われるほうはストレスが募り、“若槻さんの下では働けません”と訴えるようになるケースもあったと聞いています」


この話題にネットでは

「パワハラとも言えるというか立派なパワハラだな」

「表もそんなイメージだけど」

「そうね。意外さはない」

「芸能人が退所すると必ずこういう記事が出るよね。怖い世界だな」

「しかも記事出るの早すぎない?w 元事務所はプラチナムだから色々察する。稼いでる人が抜けると痛いよね」

「円満とは?ってなるね」

「印象操作やろなー」

「大きい事務所辞めるとこういう記事が出るんだね」

「堺雅人ですらネガティブ記事出たからね」

「いかにも「本当に使えないな」とか言いそう」

「なんていうか、すごく言ってそうで違和感が無い」

「バラエティで活躍する人って、いっぱい笑いとって人気者のようでいて実はみんなにうっすら嫌われててちょっとしたきっかけで猛烈に叩かれるから怖いよね」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2024/09/01 21:14
想像通りだからダメージにはならない。番組スタッフには嫌われないようにとかうまく世渡りしてそうだから他事務所入りできなくてもフリーでやっていけそう。
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