(以下引用)
番組では、米国大陸を発見したコロンブスが「コロン」に、第16代米大統領リンカーンが「リンカン」に、また、日本にキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルの「ザビエル」が「シャヴィエル」などという形で、さまざまな表記が変更されていると紹介。
番組MCのTBS安住紳一郎アナウンサー(51)が「いろんなことがあって、一度に覚えきれなかったんですが、教科書表記などが変わっているということです」と述べると、菊間氏は「もう、昭和脳なので、ザビエルはザビエルだから。シャヴィエルとか、ちょっと何言ってるんですか?という感じになりますよね」と、主張。
「ザビエルでいいじゃない。そこ?って思いますよね」と、納得できない表情で続けた。
マゼラン→マガリャンイス
— カネナシオペラクン (@KanenashiOpera_) August 31, 2024
ザビエル→シャヴィエル#Nキャス pic.twitter.com/ULIVZlczRr
今時の教科書
— カミュ@個別株で資産形成 (@shin5656_) August 31, 2024
昨今のこどもはちと大変😅
アウストラロピテクス
→ サヘラントロプス チャチンシス
マゼラン
→マガリャンイス
ザビエル
→シャヴィエル
その国の発音に近くするのだと。
意味と趣旨はわかる、、
偉業や後世への影響の大きさが大事… pic.twitter.com/g6FXTzCXQI
この話題にネットでは
「「ザビエル」が「シャヴィエル」ちょっとオシャレな感じになったな」
「ピザ→ピッツァみたいなwww」
「「あの人、頭シャヴィエルだよね…」なんかオシャレじゃん笑」
「コロンwwwwコロネみたいで草ァ」
「平成生まれだがザビエルはザビエルだわ」
「マガリャンイスw 英語名のマゼランで別にええやん」
「学校で習うことなんか曖昧で不確かなものなんだな〜」
という声も。