粗品ついにテレビ業界にも噛みつく

「霜降り明星」の粗品さん（31）が8月31日のYouTubeチャンネルで「久しぶりにテレビ何個か見たんやけどさ…何見たとかは言わないんですけど、おもんなかったなぁ」とついにテレビ業界にも噛みつきました。

（以下引用）

「ほとんどのどうでもいい番組は“はい、はい。わかりました“って言って出るけど。まだ向き合えてる番組のスタッフさんが、それを持ってきたら“こうやと思うんですけど”って言うような番組ばっかりでしたわ」といい「まあ、俺が本気でぶつかれるような番組も少ないわな」と吐露していた。

「粗品に企画のことで怒られてる関係者の方“熱い”と思ってくださいよ。結構な現場で“あいーっす”みたいな感じやからさ」といい「撮り方とかテロップとか編集のことに“こうせえよ”って思ったりしましたね」と語っていた。


この話題にネットでは

「あなたもテレビ出てますよね」

「自分で自分のことオモロイと思ってんのかな」

「自分がもっとYouTubeで面白い企画作ればいい話よね」

「テレビは面白くないけど、粗品が絡んだところで笑えるようにもならない、というのが大半の人の感想だと思う」

「テレビじゃ大人しいくせにｗ」

「リアルでもいつも悪口言ってる人ってだんだんと友達減って疎遠にされてるけど、炎上芸も同じ構図を辿るよね」

「何か歯止めがきかなくなってるような。吉本があるから強気なのかな」

「まあ何かあったらさんまが助けるんでしょう…」

「どんどん人相悪くなっていくな」

という声も。

粗品ついにテレビ業界にも噛みつく動画

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