さんまが再婚した東出にアドバイス

明石家さんまさんが8月31日放送のラジオ「ヤングタウン土曜日」で、再婚を発表した東出昌大さんに自らの経験を踏まえてアドバイスを送りました。

（以下引用）

「まあまあ、杏さんとこがどうするかやけども、俺が結婚しなかったのは、IMALUと会えなくなるからやし、多分、おれが結婚したら『IMALUと会わさない』ってなるし、で『IMALUも会いたくない』っていうから、違うお母さんができたら」

自身の離婚後に置き換えて、実体験を告白した。

「それで今、こういう生活になってるんでしょうけど、向こうのお母さんと娘さんがOKなら、多分、東出君も会いたいやろうし」

前妻との子供に会いたいと思う元夫として、東出の心中を思いやった。

「でも、俺がここまで…。どんだけ相手の要求に合わせ、どんだけ頭を下げ、イヤなことを言わず。何年間かだけやけどな。そう過ごしたらこういう風になれる。俺とこみたいになりたかったら。俺は二千翔とIMALUに会いたいから、そう行動しただけやけど、今になったら正解かと思うわ」


この話題にネットでは

「素敵」

「東出は「この家に生まれてよかったと思えるような家庭を築くのが目標」と杏さんと結婚したのに子が3人いても唐田と不倫。で別の女性と再婚。東出はそんな程度🤮」

「人格が違い過ぎる」

「離婚会見とかもそうだけど、人格ってか器みたいなのがデカいイメージ。仕事、お金に余裕があるからかもしれないけど､､､昭和の良い所と悪い所を持ってる人だね」

「IMALUさんの養育費の支払いが終了したときにやっと終わったとかじゃなくて「寂しい」って思う人だし」

「東出に聞かせたいね」

「二千翔さんのことも大切にしてたんだもんね」

「それがほんとにすごいところよね。実の子じゃなくてもちゃんと大事にできるって、頭では分かっててもできる人って人格ができてるんだろうなと思う」

「本当に愛情深いなあと思ってる。義理の息子の気持ちを推しはかってできるだけ負担をかけないように気を付けながら、自分の愛情は実の子と分け隔てなく与える。なかなかできないことだと思う」

「二千翔さんが何よりさんまさんを好いてるのが何よりよ」

「東出も離婚した時、いつでも会えるようにとかなんとか言ってなかったっけ？結局彼の場合は欲が勝ったのだろうが」

「割と最近Abemaの旅番組でそれ言ってたよ。子供達が会いたい時にいつでもお父さんのところおいでって言えるようにしておきたいから、再婚は考えてないって」

「その場その場で調子の良いこと言ってるんだね」

「再婚するのはどうでもいいんだけど、このセリフを言った後に再婚はダサすぎる。有言不実行過ぎて笑う」

という声も。

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