あのちゃん壮絶人生「幻聴聞こえた」

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あのちゃんが8月31日のYouTubeチャンネルで体型キープの秘訣を語る中、引きこもっていた時期に「幻聴とか聞こえた」と衝撃体験を明かしました。

(以下引用)

最初に語ったのは「人によって適正体重が違う」ということ。「みんながみんな166センチ、44.4キロで健康的ってわけではない。そんな簡単なメカニズムだったら今ごろ骨格診断なんてはやっておらん」と語り「体重の数値と見た目は比例しない」と説明した。

あのは「引きこもり」だった学生時代について「引きこもっているときは、毎日どんぶらこ、どんぶらことベッドの上で寝たきり状態。正直幻聴とかも聞こえる状況でご飯も食べず。いまよりはるかに少ないのであるが、166センチで60キロ台だったです」と振り返った。

その後は芸能界に入り、レッスンなど受け体重は自然と減量したという。お菓子ばかり食べ体重は30キロ台後半を推移。体力がなく、よく倒れていたとも語った。

本題である体重キープできている理由について「働きまくっている」「ストレスを溜める」と説明したが同時に「これはおすすめできない」ともしていた。

それ以外には挙げたのは運動で「運動せずとも、好きなアイドルとかのダンスを一日1時間でも2時間でも踊ってみるのはいい。歌が好きだったら歌を1日1時間歌い続けるとか、趣味とか好きなものに融合させてカロリー消費をしていくのはマジでいいと思います」とアドバイス。



この話題にネットでは

「適正体重について注意喚起してくれるのええ子や」

「この身体でライブやテレビの仕事まで忙しくこなしてるのは単純に凄いと思う」

「私もお菓子ばっかり食べてるのにおかしいな」

「何かそんな感じよね。すぐ病みそう…」

「なんかこういう過去が壮絶みたいなのもうお腹いっぱいだよ。過去が壮絶なやすこが走ってるし。なんかもうそういうのばっかりで嫌になる。当事者たちはそら辛かったんだろうけどそういうのばっかりが溢れててしんどい」

「あのちゃんに限らず芸能人の苦労話は誇張が入ってるんじゃないかと思ってしまう」

「166cmあるのに38キロはヤバい!でもあのちゃん偏食だもんね…」

「この人テレビにめっちゃ出る前は、THEメンヘラアイドルでわりと触れちゃいけない危ない人枠だったよね。テレビにバンバン出だしてから普通の会話をするようになったけど」

「そうそう、キャラって言ってる人多いけどキャラじゃなくてガチで心配になる感じのこと多かったよね。今ほど有名じゃなかった頃はもっと危うかった。むしろ今は落ち着いたように思う」

という声も。





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