11代目「うたのおにいさん」を務めた歌手で俳優の横山だいすけさん(41)が8月29日「ぽかぽか」にゲスト出演し、音楽大学のお金事情について明かしました。
(以下引用)
会社員家庭で、誰も音楽をやっていなかったという横山は「音楽大学はお金がかかるイメージがあって、実際本当にお金がかかる」と話し、「親に卒業するときに家が1軒建つくらいかかったと言われました」と共演者を驚かせた。
(中略)
学費以外にも施設維持費、メンテナンス、外部でのレッスン代などが必要だといい「授業だけでは足りないので、レッスンをしてもらうと1回数万円。他にも演奏会見たり、自分たちで演奏会を開いたり、衣装代もかかった」と話した。
この話題にネットでは
「えーすごい」
「上物だけ?2000万くらい?」
「2000万じゃ最低価格の物件だから3000万くらいかと思った」
「音大に入るまでも大変よね」
「美大音大は選ばれし者しか行けないからね。本人の才能と、親の財力と」
「私立の美大だったけどさすがに家建つくらいの費用まではいかないよ〜」
「美大と音大は別だよね。音大は小さい頃からのレッスンが必要だし」
「医学部は学費高くても医者になれば回収できるけど音大って卒業しても稼げるほど有名になれるのはわずかだよね。だいすけお兄さんは有名になれたけど!」
「しかも音大出ても生かせる就職は少ないし、狭き門なんだよね」
という声も。
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