(以下引用)
矢田は、プールサイドでの写真とともに《息子が赤ちゃんの時から毎年通っているプールに今年も行けました》と投稿。
そこには、《無理矢理母同伴w》、《本気で来るのかと言われましたが何としてでも行きました私》といったハッシュタグが添えられていた。
「矢田さんは、2007年に元俳優の押尾学さんとの間に長男が誕生。その後、押尾さんの事件・逮捕によって、離婚しましたが、高校2年生になる長男をこれまでひとりで育ててきています。
たびたび、SNSやブログで長男への溺愛ぶりを明かしてきた矢田さんですが、今回のハッシュタグに《無理矢理母同伴》とあるように、さすがに10代後半の男子ともなると、母親と一緒の外出に恥ずかしさを覚える年ごろではあります」(芸能記者)
たしかに、矢田のInstagramの投稿に対しては、コメント欄に思春期男子の心情を心配する声が聞かれている。
この話題にネットでは
「まあ、子どもの立場からしたら嫌だよね」
「本気で嫌がってたら激怒して母親を近づけないよ(ガチ)」
「息子が嫌がってないのならいいんじゃない。ベタべタしてても何とも思わないならちょっと心配だけど、一緒に行って別々で行動したとかじゃないの?」
「ママ友も一緒なら中では別行動だったりするんじゃないの?」
「今の男の子ってどれぐらいの年齢まで「ママ」って呼ぶ?昔よりママ呼び増えてない?」
「すごい増えてると思う」
「わかる。それこそ時代って感じだよね」
「高2??娘でも嫌だって言われるわ。距離感近すぎ」
「たまにインスタ見るけど結構息子にくっついて色々行ってるよね。ディズニーとか。年頃の男の子だったら嫌だろうなぁ。特にプールなんて絶対嫌だよね」
「子供同伴でママ友と遊んだって話でしょ。いいじゃん」
という声も。