山内健司がカラオケで気を使うこと

かまいたち・山内健司さん（43）が8月28日のABCテレビ「これ余談なんですけど…」でカラオケをする際に気を使っていることを明かしました。

（以下引用）

山内は「歌い出した瞬間にトイレ行ったら“私のときはトイレ行っていいと思ったんだ”って思われそうだから。それは気を使う。トイレのタイミングも難しい」

「携帯見てたら“退屈なのかな”って思われるから、カラオケボックス内ではいじらない」とし「そこで人間性が見えますよね」と語った。


この話題にネットでは

「めっちゃ分かると思った、私も山内と同じことしてる」

「自分が歌ったあとにすぐトイレ行くようにしてる。我慢して歌ったーみたいな雰囲気を出しながら」

「ドリンクバーとかいつまでたっても行けないじゃんw」

「気を遣って常にタンバリン叩いてた記憶」

「人が歌ってる時スマホ見る人は失礼だと思う」

「つまりヒトカラ最高」

「勝手にハモってくる人いるけど歌ってる人がお願いしない限りやめといたほういいのになーと思ってる」

「そんなことで人間性をはかるのか。そんな堅苦しいカラオケ行きたくない」

「会社の飲み会とかの流れで行くときは、私も気を使うかな」

「てか携帯くらいいじっててほしいんだけど 笑　むしろじっと歌ってるとこ見られても困るし」

という声も。

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