（以下引用）
本作は“やたら鋭い観察眼を持つ借金まみれの貧乏探偵”と“ウソを聞き分ける奇妙な能力者”の異色コンビが「ウソ」と「マコト」が入り交じる難事件を解決していくレトロモダン路地裏探偵活劇。
鈴鹿は今作でGP帯連ドラ初主演および月9ドラマ初出演にして初主演。松本も今作で月9初主演となる。
同作は、『別冊花とゆめ』（白泉社）にて2012年から2018年まで連載されていた都戸利津（みやこ・りつ）の同名コミックが原作。全10巻で完結している同コミックは、累計発行部数100万部の人気作品で、原作ファンの間では実写化を望む声も多くあった。
このたび、『ガリレオ』シリーズ（2007年～2022年）の演出・西谷弘とプロデュース・鈴木吉弘がタッグを組み、伝統の月9ドラマ枠で実写化することが決定。貧乏探偵＆奇妙な能力者という異色コンビによるレトロ・ミステリーが誕生した。
都戸利津「嘘解きレトリック」10月にドラマ化（コメントあり）
— コミックナタリー (@comic_natalie) August 25, 2024
◆左右馬役は鈴鹿央士、鹿乃子役は松本穂香
◆「ガリレオ」シリーズの西谷弘が演出
◆昭和初期が舞台のレトロミステリー
◆都戸利津のコメントもhttps://t.co/JQnZOP0bAB#都戸利津 #鈴鹿央士 #松本穂香 #西谷弘 #鈴木吉弘
この話題にネットでは
「前にアプリで、原作全部読んだけど、面白かった！実写いけそう と思ってたので、ドラマ気になる……」
「連載終了からだいぶ経っているからメディア化はないと思ってた、ビックリ😳 贅沢言うなら、できればアニメ化が良かった…」
「嘘解きレトリック、大好きな作品だからこう言う作品があるんだよってドラマから知ってもらえるのとても嬉しいんだけどこの方の描く作品はキャラクターの丁寧な心理描写が素敵な作品なのでドラマで興味持ったら是非漫画を読んで欲しい」
「嘘解きレトリックドラマ化かぁ...私の好きな漫画ベスト5にランクインするくらい好きな作品が脚光を浴びるのは嬉しいけど...実写は...イメージと違う😑」
「月9ぽくない主演とテーマ。日テレの日曜にありそう」
「謎解き一話完結系が好きな人って一定数いるから、そういう人は見るかも。私もそれ系好きだから見ようかな」
「なんかゴーリキーの月9のビブリア古書堂と同じ匂いがする」
「何でこの2人が主役？華がない」
「松本穂香さんって脇役向きだと思うけどなぁ」
「鈴鹿央士の顔みるたびに不思議な気持ちになる」
「人気だったかもしれないけど結構前に完結した作品なんだね。こういうのどういった基準で実写化しようってなるんだろうな」
という声も。
