(以下引用)
「実は元妻は結婚する前にすでに妊娠しており、『誰の子かわからないけど妊娠したので黒田さんと結婚したい』と言われたので、“DNA鑑定を必ず行うこと”を条件に結婚しました。
大人の男女が2人きりになれば肉体関係を持つこともありますし、僕もそのなかの1人だった。子供は好きなので断る理由はないなと。ただ、当時はコロナ禍で芸能の仕事がほとんどなく、バイト生活だったので『俺でいいのか!?』と聞き返しましたけどね(笑)」
そうして’20年に長男が誕生。「生まれたばかりの息子が小さな手で僕の指を握った瞬間に『父になったんだ』と実感した」という。
(中略)
自分の子供ではない可能性を受け入れつつ、父親として愛情を持って接していたという黒田さん。だが元妻に対してはずっとDNA鑑定をするように言い続けていたという。
「鑑定結果がどうあれ、僕は彼の父親として暮らしていくつもりでした。しかし結局、元妻は離婚するまで息子のDNA鑑定をすることはなかった。僕としては両親や祖父母から続いてきた血縁が続くのかという確認がしたかっただけなのですが。
それが原因で不信感が募ったこともあり、離婚に至った。ただ、それでも僕は彼の父親。いつの日か彼が僕の存在を知っても、『おもしろい父ちゃんだな』と認めてもらえるような人間になりたいですね」
「俺の子ではなかったということなのかな」2度目の離婚を発表した黒田勇樹を直撃。“DNA鑑定”を条件に結婚したが… https://t.co/jwAl3RpaB3 #SPA!
— 週刊SPA!・日刊SPA!・MySPA! (@weekly_SPA) August 22, 2024
この話題にネットでは
「托卵とはちょっと違うんじゃない?最初から誰の子か分からないっていってるし」
「ただ鑑定拒否はね」
「離婚に至るまで断り続ける理由が元妻側に普通は無いから、托卵なのかもね」
「鑑定してから結婚すればよかっただけでは?」
「というか出生前と出産後のDNA鑑定義務にしたらいいと思う。どうせ妊婦健診と新生児検査で血液取るし取り違えだって防げるし普通に暮らす人にはメリットしかない」
「いつも思うがこれを嫌がる女性ってどうしてなんだろうね」
「義務化したら、女性側の疑ってるってこと!?っていう気持ちもなくなるしね。男性側からは普通言いにくいしね」
「鑑定する前に結婚したのがよくないし、誰の子か確かめる前に結婚したならやりとおせばいいのに。しかもこんな発表したら傷つくの子供じゃん」
「托卵流行ってるの?」
「男性にとって自分の子供ではない子を育てるってかなり辛いよね」
「托卵女が増えてきた今後は、DNA鑑定を義務付けるようにすべきだわ」
「托卵疑惑じゃなくて遺伝疾患検査とかだったら受け入れやすいかも」
という声も。