(以下引用)
「平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太さんの3人で構成されたNumber_iは、もともと5人体制のKing & Prince(キンプリ)とはうって変わって、結成当初からヒップホップ路線を貫いてきました。
ここ数日の出演で披露した最新曲『INZM(イナズマ)』でも、方向性は変わらず、むしろどんどん強まっています。脱退当初からいわれていた、海外進出を意識してのことでしょうが……」(芸能記者)
グループ脱退にともなう突然のヒップホップへの路線変更に、キンプリ時代からの一部のファンからは困惑の声が上がる。(中略)
《おおっぴらには言えないが新曲聞いてると岸くんの歌声はヒップホップよりスウィートな高音を響かせるためにあるのに……て悔し泣きしてしまう まあそれが望む道だっていうならオタクは泣きながら応援するんですけど》
《綺麗な岸くんの歌声聴けなくなったの本当に悲しい》
「岸さんはキンプリ時代から、グループでいちばん歌がうまいといわれてきました。声量があって力強い歌声ですし、曲に合わせて多彩な声を出せるので、いまのコンセプトにも、なんとかついていっています。
ただ、やはりキンプリ時代にバラードを歌ったときの楽曲が、もっとも人気がある印象ですね。いまはガラッと方向転換しているので、『よさが消されてる』という反応が多くなっています」(前出・芸能記者)
この話題にネットでは
「たしかにバラードとか聴きたいな」
「bonbon!の次はズマズマイナズマ⚡️」
「全部同じに聞こえるんだよ。退屈に感じてしまうんだよ」
「歌詞が聞き取れまへん」
「ずっとこの系統で行くの?」
「かっこいいのか何なのかわからなくなってきた」
「日本で中々ヒップホップが広まらないのもなんか相性が良くないんだろうな」
「でも本人がこの路線やりたかったんでしょ…?」
「3人3人!みたいな歌詞ばっかなのはそろそろ痛い」
「キンプリの二人は司会者に振られてナンアイの事を「大好きな兄貴分」「毎回楽しく見てる」「カッコいい」とか言ってたのに、ナンアイはずっと3人が3人がって曲出してるんだよね。プライベートは知らないけど世間に向けてる温度差がすごい」
Number_iの3人はキンプリのこと嘲笑してたのに、この2人は大人だねー。精神的な面では差がついたね。 https://t.co/EebUHUFMs0
— 。 (@samusugirudaro1) August 17, 2024
「3人が最高!みたいな、歌詞が多くて残った2人に失礼じゃないかなって思ったしまったよ…」
「わかる。最近のアイドルって「私たちは最高!」「私たちに誰もかなわない」みたいな歌詞が多いからそれに乗っかってるんだろうけど、3人ではなく「俺たち」って表現の方が良かったよね」
という声も。